地球連邦軍が開発したスペースノア級万能戦闘母艦の参番艦。連邦軍でのコールサインは「アイアン3」。しかしDC戦争時にディバイン・クルセイダーズ側の旗艦として使用されていたため、公に出すには問題があるとされており、公式には存在しないことになっている。
艦首モジュールとして「超大型回転衝角(対艦対岩盤エクスカリバードリル衝角)」を装備したドリル戦艦。戦艦としては奇異とも言えるその姿は、見る者を圧倒する。この衝角は全てを穿つ一撃必殺の武装であると共に、地中の潜行を可能にしている。主に対要塞戦にその能力を発揮する。
船体色は赤・黒・金のいわゆる「トロンベカラー」で、エルザム(レーツェル)が艦長を務めることもあるが、特に彼の専用艦として用意されたわけではないようである。『THE ANIMATION』のクロガネ乗組員は、修羅達よりも世紀末っぽい人達が多数乗っていた。
なお、クロガネ(クロガネ隊)のクルーは全員エルザムの人望の下に集った者達であり、ラストバタリオンの生き残りとみられる(と言うより、OG1のクロガネクルーは「LB兵」である)。また、彼の料理が振る舞われる事にもつられている……のも一つの理由らしい(この点はエルザムも否定していない)。
L5戦役で使用された後、極東基地で改修が行われていた。その後、ミッション・ハルパーに先んじてレーツェルが受領し、彼の合流以後は何処かに秘匿されていた。しかし、オペレーション・プランタジネット直後にシュウがこれを出撃させ、ハガネの代わりとして戦隊に与えた。その後の戦いでは 鋼龍戦隊の旗艦を一時ハガネの代役として務め、もう一人の艦長であるレーツェルの指揮の下、何処かに姿を消した。
この艦の乗組員は基本的に軍籍がないため、お尋ね者として扱われている。極東支部では捕獲のための部隊が組まれたほどであるが、修羅の乱では諸々の事情により、戦隊の協力者として扱われている。
なお、バルトール事件以後、実質的な艦長を務めているレーツェルからは、搭乗機同様「トロンベ」として扱われている。
艦首モジュールとして「超大型回転衝角(対艦対岩盤エクスカリバードリル衝角)」を装備したドリル戦艦。戦艦としては奇異とも言えるその姿は、見る者を圧倒する。この衝角は全てを穿つ一撃必殺の武装であると共に、地中の潜行を可能にしている。主に対要塞戦にその能力を発揮する。
船体色は赤・黒・金のいわゆる「トロンベカラー」で、エルザム(レーツェル)が艦長を務めることもあるが、特に彼の専用艦として用意されたわけではないようである。『THE ANIMATION』のクロガネ乗組員は、修羅達よりも世紀末っぽい人達が多数乗っていた。
なお、クロガネ(クロガネ隊)のクルーは全員エルザムの人望の下に集った者達であり、ラストバタリオンの生き残りとみられる(と言うより、OG1のクロガネクルーは「LB兵」である)。また、彼の料理が振る舞われる事にもつられている……のも一つの理由らしい(この点はエルザムも否定していない)。
L5戦役で使用された後、極東基地で改修が行われていた。その後、ミッション・ハルパーに先んじてレーツェルが受領し、彼の合流以後は何処かに秘匿されていた。しかし、オペレーション・プランタジネット直後にシュウがこれを出撃させ、ハガネの代わりとして戦隊に与えた。その後の戦いでは 鋼龍戦隊の旗艦を一時ハガネの代役として務め、もう一人の艦長であるレーツェルの指揮の下、何処かに姿を消した。
この艦の乗組員は基本的に軍籍がないため、お尋ね者として扱われている。極東支部では捕獲のための部隊が組まれたほどであるが、修羅の乱では諸々の事情により、戦隊の協力者として扱われている。
なお、バルトール事件以後、実質的な艦長を務めているレーツェルからは、搭乗機同様「トロンベ」として扱われている。
出演
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スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-
客串 超级机器人大战OG -The inspector- -
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION
客串 超级机器人大战OG THE ANIMATION -
スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-
客串 超级机器人大战OG 圣战 -
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
客串 超级机器人大战OG2 -
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
客串 超级机器人大战OG -
スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
客串 超级机器人大战OG 原创世纪合集