レシュノルティア

花騎士の傍ら繁華祭の実行委員として忙しなく働く彼女には、絵描きとしての顔もあるようだ。そして若干不憫である。
メインストーリー第１部では任務30以降ほぼレギュラー化しており、ほとんど騎士団の５人目花騎士のポジションに収まっている。子供時代に初恋相手と過ごした時間が元となって、害虫の存在に関して、ある疑問と考えを抱いている。
それらを確かめ、また証明するためにも花騎士となった。
また、害虫の観察とスケッチが趣味であるなど、大きな興味も持っているようだ。そのスケッチの腕前はかなりのものだとか。
これらの事から害虫に関して独特な考え方と信念があり、花騎士としての使命を全うする傍ら、
害虫たちの在り方をしっかりと見定め、その真実を追い求めている。
ストーリー、国家防衛戦、キャラクタークエストなどでそれが垣間見える。