龍造寺淳平 龙造寺淳平

  • 简体中文名: 龙造寺淳平
  • 别名: りゅうぞうじ じゅんぺい
  • 性别:

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    19歳(無印時)。乙女座。
    格闘家を目指す空手の達人。高校時代に伝説を残したと言われるその格闘能力は最強レベルで、特にかかと落としのような足技を得意とする。
    後先考えずに物事を強引に進めるなど、超絶的な単細胞な男だが、それゆえに精神面では純真かつ繊細で脆い部分もある。何も考えていないがゆえに発した一言が本質を突いており、周囲を感心させることもあるが、その後に発したセリフなどで台無しにしてしまうことも多い。
    決して頭は良くないものの妙に雑学が豊富な一面がある。天文学に長けており、幼い頃に見たテレビの歴史番組の影響から天動説を主張していたファンタジー思想を極端に嫌っている。
    一瞬でエルフを脱がす力ずくの特技の持ち主で、作中でも主だって脱がしているため、エルフからの非難が絶えず、これが「エルフを狩るモノたち」の悪名を広げる要因になっている。「呪文のかけら」を全て集めて日本に帰還した後も、『リターンズ』では長旅でのエルフ狩りの影響で耳が長ければ男でも動物でも関係なく無意識に脱がしてしまう習性がついてしまった。その反面でセルシアを始めとした女性に対して怪我を負いかねない攻撃は行わない。
    日本にいたころから愛理の熱烈なファンであり、彼女に対して何かと好意的な様子を示すが愛理自身からは「出来の悪い弟」くらいにしか思われておらず、その一方では律子とセルシアの気持ちには少しも気付いていない。
    カレーが大好物で、激辛でも美味しく食べる。特に神保町には欧風カレー店ボンディ(実在の店)など行きつけのカレー店が多数あり、彼にとって聖地と化している。しかしファンタジー世界にはカレーが存在しないため、これもファンタジー世界を嫌う一因となっている。
    口癖は主に「空手の奥義を教えてやるぜ!」や「ファンタジーは嫌いだ!」。
    日本に帰還後は格闘家としてデビューを果たす。デビュー戦から無敗のまま、2年連続で総合格闘技のグランプリでチャンピオンの座に輝いた。麻衣を助けるために訪れた過去の日本で愛理のアイドル時代に出版された写真集を手に入れ、それを持って現在へと帰還する。セルシアをマルプルに洗脳された事で相手が敵でも女性相手に本気で殴ろうとすると無意識に寸止めにしてしまう習性を持っている事が発覚した。ソリン諸島での戦いでセルシアを洗脳された怒りから彼女が召喚した魔獣を全て一撃で倒す程の力を引き出す。「化けの皮」といった概念をも脱がす技と上述の様に巨大なモンスターをも倒す格闘能力と実力が初期から上昇している。

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