魘魅

  • 别名: えんみ

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    攘夷戦争時代の銀時らが遭遇した敵で、本作の黒幕。体中に呪符を巻き、錫杖を持ち菅笠を被っている。
    一度戦に出れば星が使い物にならなくなるほどの甚大な被害を出すため「星崩し」と呼ばれる。かつて長期化する攘夷戦争を終結させる為に幕府側が傭兵部隊として投入していた。「蠱毒」と呼ばれる怪しげな呪術を用い、攘夷志士に甚大な損害をもたらしたとされている。
    攘夷戦争時代に銀時に倒されたが、本体は極小のナノマシンウイルスであり、戦闘の際に銀時に付けた傷から彼の体内に侵入し、寄生しながら地球人の遺伝子を取り込んで成長していた。改良されたウイルスである白詛を5年後の世界で蔓延させ、地球を荒廃させた。
    彼が率いる部隊の兵士は全員白い装飾に身を包み顔に呪符を貼っている。
    最期は新八と神楽に胸を貫かれたことにより暴走。複数のコアとともにナノマシンで構成された霧を放ち、地球を滅ぼそうとするも攘夷時代の桂、高杉、坂本によって放ったコアを破壊され本体のコアも現代の銀時と攘夷時代の銀時によって真っ二つに斬られ完全に消滅した。

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