姉小路怜

  • 别名: 姉小路怜
  • あねこうじ れい

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    瑠衣、優、瀬那、舞那の母親でカゲヤシを統率する妖主。若者を吸血し、引きこもりにさせる事で働き手を不足させ、そこに配下を送り込んで社会をカゲヤシのものとする「引きこもり化計画」を推し進める。生まれたのは戦前かつ、少なくとも4人の母親だが、いまだに3〜40代の容姿をしている。
    嘗て愛した人間の夫(瑠衣の父親)の為、妖主としての役割を放棄して平穏な日々を過ごした事があったが、やがてその正体を知った夫に化け物呼ばわりされて逃げられ、以来、人間を過剰に毛嫌いするようになった。「引きこもり化計画」の真の目的は瑠衣に人間とカゲヤシは決して相容れないという事を教え込む為であったが、ターゲットとなる街として秋葉原を選んだ結果、逆に瑠衣は人間との共存を望むようになる。
    共存ルート最終局面では共存を諦めない瑠衣と主人公の二人と戦うも敗北。その直後に瀬嶋に血を奪われる。主人公が瀬嶋を倒した後、真実を話し、カゲヤシの未来を娘に託して自ら日光に身を晒し、炭化する。条件を満たした場合のみ、自殺を思い留まらせる事が可能。

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