栗橋南

17歳。原作第11話において2-Bクラスに転入。保健委員。愛と相部屋。
LAからの帰国子女で、カールを巻いた小柄な美少女。上品なお嬢様を装っている（保健委員になった後は掃除夫の格好が多い）が、本性はナルシストでワガママでドケチ。ウザい性格のため「フランソワ」と名付けた電動歯ブラシしか友達がいない。「ミナミン」と呼ばれたがっているが亜矢からは「栗林」と呼ばれる上、メンバーからろくに相手にされないことが多い。いったんは再転校が決まったが前髪の一部が燃えた末、結局転校せずに残留。不遇な場面が多いがアシスタントからは人気がある模様。転校が決まった際、亜矢は表面上はいなくなってすっきりしたなどと言っていたが、内心ではひどく悲しんでいた。
最近、愛の自慰行為時の声が大きいと迷惑がっている。