No.8→6。無職。顔と左腕に刺青を彫ったスキンヘッドの無口な男。アグニ派に所属している。通称の由来は「ラスボスのように強い」ことから。「現代社会では『死』から過剰に守られているため、『生』を実感出来ない」「本当に自分を理解してくれる人間はいない」という考えから、外界はもとより家族との接触すら絶つ引きこもりの生活を送っていた。誰の力にも依らない生き方に執着し、死と隣り合わせの「今際の国」での生活を受け入れ永住することを誓う。「まじょがり」にて殺戮を行う中でクイナと戦い、彼女の格闘術を受け敗北する。「げぇむ」が終結した後も燃え盛る「ビーチ」に留まり、自由を喜びながら逝く。
得意ジャンルは「すぺえど」。
得意ジャンルは「すぺえど」。