宮間の父が海外に連れて来く征一郎が、寂しがらないようにと執事がメイドとして身請けした少女。 ○○の頃から征一郎に仕える事を教えられ、生活の全てが征一郎でいっぱいになっている。その為、征一郎が香川家へ行く事になった時も、父にすがって泣き、一緒に来させてもらったというエピソードが。ずっと征一郎に好意を寄せているが、自分の立場はあくまでもメイドであり、征一郎へは自分の気持ちを知られるまいと振る舞っている(つもり)でも、クリスマスにちょっとしたプレゼントを貰って、大喜びしてしまったり、正月におとそで酔って、征一郎にもたれ掛かって眠ってしまったり、第三者から見るとバレバレ。大人しい・引っ込み思案・人見知りしがちな分、唯一の男性である征一郎への傾倒が強い。
出演
-
アルバムの中の微笑み
主角-
本間ゆかり
CV
-