桜海里沙

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  • 引用来源: https://ja.wikipedia.org/wiki/わんことくらそう#主な登場人物

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    谁收藏了桜海里沙?

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    人間の少女。みかんの飼い主であった美沙の妹。朱茶色のロングヘア。青いリボンでツインテールにしている。頭頂部から長いアホ毛が2束、昆虫の触角のように出ている。瞳はマリンブルー。
    行方不明になっていたみかんを捜していて、祐一と出会う。みかんが祐一と住むことになったため、何かと祐一の家に入り浸るようになる。後に、シルヴィの飼い主となる。
    体育会系の元気娘で、口調も「~っス」が多い。思考はポジティブで、自称「100の取り柄がある」。女子校通い。初恋は小学校の先輩で、図書委員の人だった。実は小学校5年生の時、学級委員をやったことがある。掃除以外の家事全般が得意(部屋はよく散らかしている)。特に料理に関しては、小学生の頃からクラブは料理関係ひとすじで、見かけはともかく栄養満点のレシピを多数持っている上、新レシピの開発も熱心(ハズレは7%ほど)。その作品は「味の想像がつかない」ものが多い。
    Hなことには興味が強く、苦労してアダルトグッズを集めたりアダルトビデオを借りたりしていた。
    部屋の片づけをしている時、誤ってアダルトグッズを祐一の前でぶちまけてしまう。落ち着いて話し合った後は何かが吹っ切れ、祐一を「エロ師匠」と仰ぐ(“エロい師匠”ではなく“エロスの師匠”なので、「エ」にアクセントを置いて発音しなければならないらしい)。
    祐一の家に入り浸るようになってからは、祐一に名前を借りてアダルトグッズを堂々と買ったり、アダルトビデオを借りるようになった。アダルトビデオは陵辱系と百合系が、本はボーイズラブ系が好み。
    普段からよくエロいことを考えているせいか、フェロモンの発散が多め。祐一によると「青りんご系の甘酸っぱい匂い」らしい。みかんも正しく嗅ぎ分けている。祐一曰く「一緒にいたら普通の男なら発情している」との事
    里沙ルートへ進むと、最終的には祐一と結婚する。また、結婚後は髪型がツインテールから姉の美沙に似た後ろで1束にまとめる形に変わる(アホ毛が2束なのは変わらない)。
    とある権利を650万で祐一に貸しているがいずれのルートでも返済している様子は無いが、おそらくは地道に返済していると思われる(祐一自身も数十万~数百万程度戻ったら御の字と思っている)。

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