#1 - 2024-7-2 19:03
零崎玖识 (浪漫已经是一种奢侈了)
查重率百分之五十,真做名句摘抄啊哥(bgm38)
你但凡稍微改改我都当你努力过了,你这乱缝还缝得前言不搭后语的,就像我小学的时候没读过书但是要交读书报告,把大段的东西抄完之后只能干巴巴地自己附和两句,真无敌了(bgm38)
从名句摘抄的角度来说,立体防御确实拉满了(bgm38)

附上短篇地址
二编:原来已经有翻译了:抚子过去  忍未来

除了这两篇,还缝了终物语和混物语的,感兴趣可以自己全文搜索一下(bgm38)
#2 - 2024-7-2 19:04
(浪漫已经是一种奢侈了)
なでこパスト

000

「なんだかずっと、過去の自分と戦っている気がしてならないんだよね。とっくに死んでいて触れることもできない、触れたくもない亡霊のような、透けて見える過去の自分と」

 千石撫子はソファの上に仰向けになって、おへその辺りで手を揃えて、そう言った──行儀悪く寝転んでいるわけではなく、元々、その姿勢で使用することを想定されたデザインのソファだ。僕、斧乃木余接はと言えば、そんなソファのそばで、あるいはそんな千石撫子のそばで、回転椅子に座って、クリップボードに挟まれたカルテにすらすらとメモを取っている。

 要するにカウンセラーごっこをして遊んでいる。観察対象である千石撫子からヒアリングをおこなうのは専門家として当然と言うこともできるが、当然のことならば言わなくてもいい。

「過去の自分。お前がアホだった頃のエピソードだっけ?」

「アホとか言わないで。それを言ったら、今だって別に頭よくなってないし。むしろ学校に行かなくなったから、どんどん頭悪くなっていってる感覚がある」

「学校は頭をよくする場所じゃないよ」

「そう言ってもらえると」

「学校は人生をよくする場所だ」

「最悪だね」

 思えば僕は感情のない怪異である。カウンセリングなんて、この世でもっとも向いていない仕事だった。あの世でも向いていないかもしれない。

 人の心など、僕にとっては暗闇だ。

 誰にとってもそうかも。

「要は前髪が長くて可愛かった、ちやほやされてた頃のお前と比べられてコンプレックスだって言いたいんだろ?」

「わかってるんじゃない」

「どんなに努力して、研鑽を積んで、自分を変えようと務めて一生懸命頑張っても、所詮、何もしなくてもただそこにいるだけで甘やかしてもらえていた頃の自分を越えられないって言いたいんだろ?」

「いや、そこまで言いたくはないし、そこまで言われると、儚い過去の自分を守りたくもなる。あの頃の私も、あの頃の私なりに必死だっただろうことはわかってるし?」

「『私』なんて気取った言いかたはせず、自分で自分を下の名前で連呼していた時代だっけ」

「連呼はしていない」

 うーんうーんと、千石撫子はソファの上で唸った──魘されている。それこそ、退行催眠でもかけられているかのごとく、過去の辛い記憶と向き合っているのだろうか。

 辛いと言うより、痛い記憶。

 僕は痛みも知らないが。

「僕は周囲の影響を受けやすいだけで、根本的に変化のない死体だから、理解しがたい感情ではあるけれど、そうやって自分の過去に向き合うのは別に悪いことじゃないんじゃないの?」

「自分の過去に向き合うんじゃなくて、過去の自分に向き合うのがしんどいんだよ」

「それ、どういうレトリックだい?」

「亡霊は言い過ぎかもしれないけれど、過去の自分って、もう自分の中にはまったく存在しないのに、でも周りから見れば、そっちのほうが確固たる私なんだろうなって意味。透けて見えるのは私のほうで、私を透かして、初期の私を見ている」

 固定されたイメージ。

 それこそ妖怪変化の無変化だ──日によって調子の違う吸血鬼なんて、聞いたことがないものな。

 夜によってか。

 満月と新月でコンディションが変わるというのはあるかもしれない。ただ、太陽が苦手なら新月より満月のほうが辛いはずなのに。

「けれど、対象に恒常性を求めるのは人の業だろう。過去の自分と現在の自分を切り離す行為は、端から見れば、キャラがぶれていると言うんだよ」

「成長をするなって言うの?」

「まさか。僕からすれば老化ですら羨ましい」

 噓をついたつもりはなかったが、しかしこれは真実ではなかった。なぜなら『羨ましい』という感情も、僕にはないからだ。『羨ましい』は、『かくありたい』にも通じるわけで、つまり変身願望にも近いだろう。

 そんなものが僕にあるはずがない。

 魔法少女じゃあるまいし。

「とは言え、お前だって、憧れの暦お兄ちゃんには、昔のままでいてほしかったんじゃないのかい? ずっと同じ人間でいてほしかったんじゃないのかい?」

 皮肉にもその願望は叶っていると言えなくもない。半ば吸血鬼化したあの男は人にあるまじき恒常性を保っている──実のところ、それはわけのわからない頑固さにも通じてしまっていて、主張を曲げることができないという困った副作用を生んでいるというのが、専門家としての僕の見立てではあるが。

「どうかな。少なくとも、再会したとき、私の成長を見てほしかったって気持ちはあったかも」

「けれどあの朴念仁が見ていたのは、結局、小学生の頃のお前でしかなかった。お前の中に恋愛感情はおろか、嫉妬や怒り、怠惰や小賢しさという、当たり前の醜い感情すら見いださなかった」

 まあ、鬼のお兄ちゃんに同情すべき点がわずかながらあるとすれば、誰しも、初対面のときの第一印象というのは、なかなか変えづらいという点だ。どこまで行っても、鬼のお兄ちゃんにとって千石撫子は『妹の友達』でしかなかった──一度ついたイメージを変えることはとかくに難しい。開封禁止のシールみたいに、剝がせたとしても痕跡の残るレッテルだ。

「そうだね。前言撤回じゃないけれど、私も私で、逆にあの人の前じゃ、必要以上に過去の自分を演じてしまった節はあるよ。憑依されていたって言うか──」

「だったらそのとき、お前のどろどろの内面を前面に出していたら、朴念仁を虜にできていたのかと言えば、そんなことはまったくないだろう。基本的にお前は、過去に取り憑かれて、幼さを演出することで、得をしていたんだと思うよ」

「わかってる。でも、過去の栄光で得をするって、なんだか違くない? そんなの、今の私は、小学生の私に養われてるようなものじゃない」

「憑依ならともかく扶養はつらいね。しかしそんな風に、過去の自分を越えられていないからこその劣等感でしょ。ただ、『昔はよかった』って感覚が大抵の場合ノスタルジィめいた錯覚だってのは確かだけれど、リニューアルやバージョンアップが、必ずしもいい方向へのベクトルになるとは限らないんだから。あるでしょ、お前にだって。うまくなる前の初期の絵のほうが好きだった漫画作品とか」

「あるわー」

 千石撫子は天を仰いだ──と言いたいところだが、最初から仰向けの姿勢だった。

「私は自分がされて嫌なことを、尊敬する先生方にしているんだね。そう思うとろくなもんじゃない。今の私は。過去の私の漫画の読みかたは可愛かった。漫画っていうだけで楽しめた」

「あと、最新作じゃなくて七年前の小説がアニメ化されたりもするでしょ?」

「やめときなさいよ」

「昔に戻りたいかい?」

「はい?」

「昔の自分に戻れるなら戻りたいかい? もしかすると僕にはその力があるかもしれないよ」 

 ない。

 そんな時間を逆行するような能力は──かつて旧ハートアンダーブレードがタイムスリップしていたけれど、あれとて、今の自分が過去に戻るという遊びだったはずだ。

「人生をやり直せるなら何歳からがいい? って心理テストだよ。お前の全盛期が中二だと言うならその頃なのか、それとも小二なのか。生まれる前の前世まで戻りたいか、それとも生まれたくないか」

「難しい問いだね。哲学だ」

「雑談だよ。大抵の人間にとって、全盛期は中二だろうし」

「遡るんじゃなくて、スキップしたいっていう願望はある。四十歳くらいに。もう人生、新しいことは何もないって年齢に」

「あるよ。四十路だったらぜんぜん。百年生きた死体の付喪神にもある。六百年生きた吸血鬼なら、まあ、ないかも」

「じゃあ六百歳までスキップしたい」

「でも六百歳になったら、『十五歳の頃はよかったな、あの頃の自分は輝いていたな』って思うんじゃない?」

「ふむ」

 軽口を叩いただけのつもりだったが、千石撫子はおへその辺りで揃えていた手を腕組みに変えて、

「未来の私から見たら、現在の私も過去の私も一緒くたか」

 と言った。

「変わったつもりでいても大同小異。大きな経験を乗り越えて成長したつもりだろうと、前後で平均が取られちゃうってことだね」

 過去の私は敵じゃなくて。

 光が一瞬遅れて反射した、鏡みたいなものなんだ。

 勝手に結論を見つけたようだが、それは意外と的を外していないかもしれない――つまり、鏡とは、化粧をしたり歯を磨いたり、身だしなみを整えたりする際に、必要不可欠なものだから。

 それをせずして現在は変えられない。

 過去を変えたいと思っているうちは、成長はない。変えるべきは、やはり現在の自分だ。

 変わりたいのなら。

 戦っている気がすると言うのであれば、目指すべきは、決着ではなく融和なのだ。

「逆に言うと、過去の自分を亡霊に感じるということは、現在のお前は、ちゃんと変わっているということなんだろう。よくも悪くも」

「悪かったら駄目でしょ」

「悪くてもいいんだよ」

 安かろうと悪かろうと。

 過去を加工するよりは、現在が健在な証なのだから。
#3 - 2024-7-2 19:04
(浪漫已经是一种奢侈了)
しのぶフューチャー

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「長生きしても未来になんぞなんの希望もないような気がしてきたのじゃ。もう儂の人生に、キラキラした素敵な出来事は一切起きないのではないじゃろうか」

 ソファでうつ伏せにぐてーっと横たわった旧キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード──元鉄血にして元熱血にして元冷血の元吸血鬼こと、鬼のお兄ちゃんが言うところの忍野忍は、そんな悩みを僕に吐露した。

 いや、乗り越えたはずだろ。

 お前はその、うだうだした悩みを。

「そもそも人生じゃないだろ。お前の六百年は人の生じゃなくて妖怪の死だろ」

「誰の六百年が妖怪の死じゃ」

 まあ殺されたようなもんじゃが。

 我があるじ様に。

 と、旧ハートアンダーブレードは言った。

 つまりこいつは、その妖怪の死があってこそ生かされているようなものなので、皮肉ではあるのだけれど。

「こういうのは定期的にカウンセリングを受けんとの。結局、揺り戻しはあるわけじゃし」

「マジでご老人の繰り言を聞いている気分だよ。カウンセリングルームじゃなく、縁側で聞きたい話だ。実際、六百年も生きていれば、大抵の事象は経験済みってことになるんだろうけれど──」

 しかし、技術の発展には、常に驚かされるんじゃないだろうか? 電球、テレビ、携帯電話──宇宙船。

 兵器なんかもそうか。

 これまでの歴史がすべて過去になるような、とんでもないブレイクスルーは定期的に登場する──僕が生きた(死んだ)、ここ百年でもそうだろう。

 めくるめく未来。

 めまぐるしく。

「思い出せよ、旧ハートアンダーブレード。すべてを知っているような顔をしても、紙が発明されたときはびっくりしただろう?」

「そこまで長生きしとらんわ。しかし、儂から見ればまだまだひよっこと言えど、さすが不死身の怪異じゃ。うぬの言うことは正しい」

「そうやって褒められると、なるほど、お前も老いたなって思う」

「やかましいわ。じゃからのう、死体人形よ。その、定期的に特異点が生じるということ自体、もう慣れっこじゃということじゃよ。世界をひっくり返すような大発明など、儂にとってはあるあるでしかない。はいはいそのパターンねと、簡単に分類できてしまう」

「お前が大発明をしているわけじゃないだろうに」

 普遍は不変ということか。

 逆に言うと、変化を感じられなくなるということは、未来を感じられなくなるということなのかもしれない。まあ、どんな大発明も、本人達にしてみれば、連綿と続く歴史の継承でしかないからな。実のところ、新しさなんてどこにもない──どれだけ磨くかだ。

 キラキラに。あるいはピカピカに。

「同様に、変わらないのは未来じゃなくて、お前自身なんじゃないのかい? くすんだお前がお前自身を磨こうとしなければ、そりゃあ未来は研磨されないだろう」

「確かに!」

 納得されても困るな。

 別にお前の胸を打とうとは思っていない。

 本当、可愛くなったもんだ。

「長生きするということは、摩擦を避ける方法を覚えるということでもある。儂はヤスリのかけかたを忘れておったのか」

「昔はお前自身がヤスリみたいな存在だったし、摩擦の摩と研磨の磨は違う字だけどな」

「同じ字でも表記できるのじゃ。うぬと違って儂は長生きじゃから知っておる」

「摩擦を避けろよ」

「変わったつもりでおっても、結局は同じことを繰り返しておったりもするしのう。三つ子の魂六百までと言ったところじゃ」

「退行と言うより先祖返り。六百年も経つと、刺激に慣れてしまうのか、それとも刺激に鈍くなってしまうのか、微妙なところだね。お前より長生きしている植物ならあるだろうけれど。千年杉とか」

 そう言えば、旧ハートアンダーブレードの眷属であるところの鬼のお兄ちゃんは、かつて、植物になりたいとほざいていた。毎日が驚きと発見に満ちている十代の若者が言いそうなことではある──否応なく変化を強いられる十代の若者が。

 悟ったようなことを言っているようで、刺激に耐えきれない繊細さを告白しているとも言える。

「お前もパニックを恐れ、自分の殻に閉じこもってるだけなのかもしれないね。未来なんて変えようと思えばいくらでも変えられるだろう。少なくとも、悪いほうになら」

「悪いほうに変えてどうするんじゃ」

「悪くてもいいんだよ」

 ん?

 なんか、誰かさんのときと同じ結論になりつつあるか? まったく別の話をしているはずだったのに。

「神様としてあがめられたり南極で暮らしたりしたお前でも、実はやってないことだらけだろう。この世にある本、全部読んだか?」

「本なんて何を読んでもだいたい同じじゃ」

「ふざけんなよ」

 まあ、数が膨大になれば膨大になるほど、平均化されていくのも事実である。玉石混交は、宝石と石ころの価値を等しくする。

 要はサンプルが多いってことだから。

「ただ、さっきの新発明のくだりとは逆の論調になるけれど、見たり聞いたり味わったりするものが、同じようにしか感じられないっていうのは、結局、よく知らないからだとも言えない? それを専門分野とする者にとっては、百匹の金魚でもそれぞれ区別がつくって言うぞ」

 若者にとっては伝統芸能がすべて同じに見えて、老人にとってはサブカルが総じて似たように見える。

「久しぶりに友達に再会したときに『ぜんぜん変わらないな』って言われたとして、それは本当に変わっていないんじゃなくて、その間の変化を友達が知らないだけっていう断絶を示しているのかもしれない。まあ、お前に友達はいないが」

「やかましいわ。おるわ、友達くらい」

「ほう。興味深い」

「うぬがそうじゃ」

「その未来こそ予想外だよ。僕はお前に殺されかけてるんだから」

 まさかソファに横たわる怪異の王の、益体もない悩みをカウンセリングする未来があるとは思いもしなかった。

 仰る通り、旧ハートアンダーブレードの六分の一とは言え、僕も長生きしているほうではあるが──かように未来が不確定なことは保証できる。

 もっとも、これだって不死身の怪異の専門家として、あるべき平和的な姿のヴァリエーションと、言えなくはないか。

 所詮は言いよう。

 解釈の気休めだ。

「そんな風にソフィスティケートされていくから、過去よりも未来がつまらなく感じるという思考実験も可能そうだね」

「ん? どういう意味じゃ? 研磨され過ぎて、もうこれ以上削れないということか?」

「本の話で言えば、昔の本って結構滅茶苦茶じゃない。千石撫子に言わせれば、それがいいってことになるんだろうけれど、起承転結もなければジャンルの区別さえなかったり。それに比べれば、現代の本には、洗練されたフォーマットがある」

「センゴクナデコって誰じゃ」

「ふー」

「ナデシコではないのか?」

「新鮮な反応。一周して新しい」

「そしてフォーマットが成立した瞬間に、未来は固定されてしまわんか?」

「洗練の極致とも言える五・七・五・七・七のようにかい? まあ、昔は戦争も荒っぽかった。鈍器を手に雄叫びをあげていた。今は空調の効いた部屋から優雅にドローンを操作して、安全に攻撃できる」

「荒っぽいままじゃろ。そういうことを言っておるんじゃよ。洗練されたようで、本質は変わっておらん」

「吸血鬼だと思っていたら狂犬病だったっていうのも一種のソフィスティケートだし、軟着陸だよね。世界が理解不能の魑魅魍魎に満ちていたわくわくどきどきの時代を知っていると、コンプライアンスに支配された現代は、随分しょーもなく見えることだろう。可哀想に」

「勝手なことを言って勝手な同情をするな。コンプライアンスとか言い出したら、ソフィスティケートされるのは過去でも未来でもなく儂なんじゃ」

「それを言うと僕も決して安全圏にはいないんだけれどね。童女の死体人形だから」

 そのうち、妖怪変化自体、過去の遺物でしかなくなるのかもしれない──過去の異物でしか。

 いや、もうなっているか。

 少なくとも、子供が描く未来予想図のイラストに、妖怪の棲家はない。

「お前の眷属にしても、四百年前に作った初代と、現代の二代目を比べれば、だいぶおとなしくなった。二代目しか知らないと無軌道なアホに見えるけれど、初代の荒くれ具合と比べたらものの数ではないもんね」

「なるほどの。そう言われると、昔はよかったとは、単純には言えんわ」

 刺激がない穏やかな生活が、今の儂にとっては刺激的なのかもしれんのう──と、伝説の怪異は、えらく枯れたことを言うのだった。枝も根も伸ばすことのない、植物のように。

 だから、生でも活でもなかろうに。

 死であり滅であろうのに。

「まあ、昔の本が滅茶苦茶なのは、単純に、当時は遡っての書き直しが難しかったからっていうのもあるんだけどね。紙自体、とても貴重だったし」

「かかっ。ならばせいぜい長生きして、人生を書き直せるアプリの発明でも待とうかの」

 そう遠い日でもなさそうだ。

 今しているこんな会話も、未来から慎重に、書き直された過去なのかもね。
#4 - 2024-7-2 19:11
(你的人间,从未失格——《人间失格》 ...)
看不懂啊
#4-1 - 2024-7-2 19:41
零崎玖识
现在有翻译了。
#5 - 2024-7-2 19:52
这条目的作词那一栏是不是要加一个西尾维新(bgm88)
#5-1 - 2024-7-2 21:03
三叶忍
好主意,快@维基人
#6 - 2024-7-2 20:06
(很多类型的游戏和动画都可以接受,最不喜欢的是恋爱番)
根据野史记载..
其实AYASE是西尾维新的小号......
#7 - 2024-7-2 23:23
(幸福不是唯一目的,活着早晚会遇到好事~)
“感谢西尾维新开源”(bgm38)
#8 - 2024-7-2 23:34
(幸福不是唯一目的,活着早晚会遇到好事~)
UNDEAD的歌词给我的感觉就是“缝”了........(bgm42)
或者说的有攻击性一点,Y组合近期给一些有原作基础的改编动画写的主题歌歌词确实有直接搬运故事梗概之嫌(有一些甚至在细节上搬都没搬明白)

不过这歌给我的更大感觉,是总给我一种没有契合或者围绕某部(某两部)物语的故事主题、主角视角以及故事的氛围情绪去写作,而是笼统地把整个物语系列内容又概括了一遍...

就我自己是觉得完全没必要让一首主题歌专门用歌词再把故事复述一遍,歌词完全可以去贴合故事的氛围,根据人物的视角去展开。就总有人因为这次Y给物语做主题歌喜欢拿ClariS等等出来说事,但claris给伪、凭、终下做的主题歌光论歌词给人的感觉是从角色视角出发去写作贴合单个或多个故事氛围的歌曲。

UNDEAD给我的感觉是比起去描绘抚子,歌词里似乎花了相当多甚至比抚子部分更多的笔墨去写小忍甚至垃圾君(就歌词给我的感觉是这样,甚至一些缝进去的斧乃木名言名句好像也是对着垃圾君说的...)难道这回物语off&monster季会像国外一些流言情报那样说的,除了愚和抚物语外,还要做完业物语和忍物语里涉及小忍的部分么?所以UNDEAD也要拿来当小忍部分的主题曲?[注:这个情报并未证实,目前当流言言看待就行。]
#8-1 - 2024-7-3 00:15
零崎玖识
你的感觉没错,确实缝了对垃圾君说话的句子,详见混物语第大话。