警視庁アウトサイダー

ep.1 家政婦は見すぎた殺人!?

时长: / 首播:2023-01-05
 桜町中央署刑事課のエース・蓮見光輔(濱田岳)は、不審な男が職務質問を振り切って逃走したという一報を聞き、現場に駆けつける。人質を取ってたてこもった男を冷静に諭し、投降させるまであと一息…というところで、突然、ダブルのスーツにサングラスという任侠ファッションの男が乱入! 鮮やかなアクションで、不審者を取り押さえた。瞬時に場をおさめたこの男こそ、刑事課に異動してきた架川英児(西島秀俊)。警視庁の組織犯罪対策部、いわゆる“マル暴”から飛ばされてきたオヤジ刑事だった…。
 その矢先、大学教授・最上憲彦(飯田基祐)宅で、ハウスキーパー・永峰弓江(室井滋)が刺殺される事件が発生。英児と光輔がバディを組んで捜査をはじめたところ、憲彦の娘・亜由美(星南のぞみ)ら最上家の面々にはそれぞれウラの顔があることがわかり…!? また、憲彦の息子・賢太郎(上原佑太)が、事件直後から姿を消している事実も発覚する。
 賢太郎の行方もさることながら、英児が気になったのは刑事として完璧すぎる光輔だった。英児は、光輔が笑顔の奥に冷たい闇を宿していることを見逃さず…!?
 そんな中、2人は新米刑事・水木直央(上白石萌歌)の面倒を見ることになるが、実は直央は警視庁副総監・有働弘樹(片岡愛之助)の娘だった――!?  有働は、組織犯罪の撲滅をスローガンに掲げる政界のホープ・小山内雄一(斎藤工)に心酔していて…。

吐槽箱 1

#1 - 2023-1-8 22:46
(君と目指す彼方へ)
番組名
    警視庁アウトサイダー #1
放送日時
    2023年1月5日(木) 21:00 〜 22:00

番組概要
    2023年新春、西島秀俊主演の新感覚刑事ドラマが誕生! ≪サスペンス×コメディー×ラブ×復讐劇≫…訳ありクセあり、アウトサイダーな3人の刑事達が難事件に挑む!

番組詳細

◇番組内容
警視庁の<マル暴>から、桜町中央署の刑事課に、突如飛ばされてきた任侠ファッションの男・架川英児(西島秀俊)は、課のエース・蓮見光輔(濱田岳)とバディを組むことに。赴任した矢先、大学教授宅で家政婦(室井滋)が殺害される事件が発生。捜査を進めると、教授一家は何やら秘密を抱えているようで…。そんな中、2人は新米刑事・水木直央(上白石萌歌)の面倒を見ることに。実は、直央は警視庁副総監・有働弘樹(片岡愛之助)の娘で…!?

◇出演者
西島秀俊、濱田岳、上白石萌歌、優香、小松和重、野波麻帆、長濱ねる、長田成哉、ワタナベケイスケ、青山倫子、水崎綾女、井本彩花、伊藤高史/柳葉敏郎/石田ひかり、片岡愛之助、斎藤工
【ゲスト】室井滋、飯田基祐、川津明日香、上原佑太(ダウ90000)、星南のぞみ ほか
【スペシャルゲスト】オカダ・カズチカ、棚橋弘至、真壁刀義、田口隆祐、レッドシューズ海野、阿部誠
◇原作
加藤実秋『警視庁アウトサイダー』シリーズ(角川文庫)
◇脚本
高橋泉

【シリーズ構成】本村拓哉
◇演出
木村ひさし
◇音楽
末廣健一郎

【主題歌】山下達郎『LOVE'S ON FIRE』(WARNER MUSIC JAPAN)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】服部宣之(テレビ朝日)
【プロデューサー】藤崎絵三(テレビ朝日)、長谷川晴彦(KADOKAWA)、山形亮介(KADOKAWA)

◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/outsider/
☆Twitter
 https://twitter.com/outsider_ex2023
☆Instagram
 https://www.instagram.com/outsider_ex2023/
☆TikTok
 https://www.tiktok.com/@outsider_ex2023

みどころ
(あらすじ)

 桜町中央署刑事課のエース・蓮見光輔(濱田岳)は、不審な男が職務質問を振り切って逃走したという一報を聞き、現場に駆けつける。人質を取ってたてこもった男を冷静に諭し、投降させるまであと一息…というところで、突然、ダブルのスーツにサングラスという任侠ファッションの男が乱入! 鮮やかなアクションで、不審者を取り押さえた。瞬時に場をおさめたこの男こそ、刑事課に異動してきた架川英児(西島秀俊)。警視庁の組織犯罪対策部、いわゆる“マル暴”から飛ばされてきたオヤジ刑事だった…。
 その矢先、大学教授・最上憲彦(飯田基祐)宅で、ハウスキーパー・永峰弓江(室井滋)が刺殺される事件が発生。英児と光輔がバディを組んで捜査をはじめたところ、憲彦の娘・亜由美(星南のぞみ)ら最上家の面々にはそれぞれウラの顔があることがわかり…!? また、憲彦の息子・賢太郎(上原佑太)が、事件直後から姿を消している事実も発覚する。
 賢太郎の行方もさることながら、英児が気になったのは刑事として完璧すぎる光輔だった。英児は、光輔が笑顔の奥に冷たい闇を宿していることを見逃さず…!? 
 そんな中、2人は新米刑事・水木直央(上白石萌歌)の面倒を見ることになるが、実は直央は警視庁副総監・有働弘樹(片岡愛之助)の娘だった──!?  有働は、組織犯罪の撲滅をスローガンに掲げる政界のホープ・小山内雄一(斎藤工)に心酔していて…。