- 中文名: 街头霸王5
- 开发: ディンプス、CAPCOM
- 发行: CAPCOM
- 音乐: 青木征洋(Godspeed)、深澤秀行、小林啓樹、若林タカツグ、Zac Zinger、Steven McNair、阿部隆大、リョウアライ、Jonne Valtonen、仲野順也、Daniel Lindholm、前馬宏充
- 原画: BENGUS
- 别名: STREET FIGHTER V
- Street Fighter V
- 街头霸王5
- 街头霸王V
- 快打旋风5
- 街霸5
- ストリートファイターV アーケードエディション
- STREET FIGHTER V ARCADE EDITION
- Street Fighter V: Arcade Edition
- 街头霸王5:街机版
- 街霸5AE
- ストリートファイターV チャンピオンエディション
- STREET FIGHTER V CHAMPION EDITION
- Street Fighter V: Champion Edition
- 街头霸王5:冠军版
- 街霸5CE
- 平台: PS4
- PC
- 游戏类型: FTG
- 游戏引擎: Unreal Engine 4
- 游玩人数: 1-2人(在线2-8人)
- 发行日期: 2016年2月16日
- 官方网站: www.streetfighter.com/5/ja-jp
- CERO: B
- 制作人: 小野義徳→松本脩平(冠军版)
- 导演: 中山貴之
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/ 更多目录2014年12月7日にアメリカ向けカプコン公式サイトにて発表された。
媒体はPlayStation 4とMicrosoft Windows版のみ。これは前作の『ストリートファイターIV』(以下『ストIV』)がハードごとにコミュニティが分断されており、大会を開くときのデメリットとなったことから、コミュニティを1つにしていくという課題を設ける中で、「コンソールとPCのクロスプラットフォーム対戦に対応でき、協力もできる」という答えをソニー・コンピュータエンタテインメントがいち早く出したゆえのものである。
ストーリー上の時系列は、前作の『ストIV』同様、『ストリートファイターII』(以下『ストII』)と『ストリートファイターIII』(以下『ストIII』)の間で、これまで初代『ストリートファイター』(以下『ストI』)と『ストIII』を除くシリーズの根幹を成していた秘密結社シャドルーとの決着と、その顛末が描かれている。
開発発表による事前告知は無かったが、2014年12月6日未明にはYouTubeのカプコン公式チャンネルにて本作品に関するトレーラー映像が流れて数時間後に非公開となり、翌日7日に正式に公式発表された。その後のインタビューで、プロデューサーの小野義徳が先日の公開はPRチームの不手際だった旨を釈明した。本来、プレイ動画も同年12月14日開催のカプコンカップが初公開予定だったが、プレイ動画なしでは終わることはできないとの判断で、急遽進行プログラムを変更してのPV公開となった。
開発コンセプトは「リセット」。『ストII』への原点回帰を目指した『ストIV』が稼働して6年経過する中で尖ったゲームになったものをリセットし、これまでのシリーズを遊んでくれていたプレイヤーが再び入ってこられるようなタイトルを目指すとのこと。
本作品ではプレイして手に入る「ファイトマネー」とPlayStation Networkカードなどのクレジットを投入して手に入る「ゼニー」の2種類の賞金制度が導入される予定だったが、技術面の問題でゼニーは導入されず、1.04ver以降PlayStationStoreもしくはSteamで購入する形式に改められた。
ストリートファイターV アーケードエディション
2018年1月17日、従来の版から無料アップデートする形でスタート。「アーケードモード」、チャレンジモードの「エクストラバトル」、「VトリガーII」が追加された。
2018年1月18日には上記『アーケードエディション』(以下『AE』)にシーズン1とシーズン2の追加キャラクター12人が使用可能になるキャラクターパスを同梱したパッケージ版が発売。さらにシーズン3のキャラクターパスを追加した「アーケードエディション デラックス」もダウンロード限定で発売された。
ストリートファイターV タイプアーケード
2019年3月14日に、主に日本のアミューズメントセンター(アーケード)に設置する業務用版として稼働を開始した。発売はタイトー。
『AE』は「アーケード」の名は冠してはいるものの、あくまでも「アーケードゲーム的な要素を挿れた家庭用ゲーム版」であり、実際にアーケードで稼働する予定は不明とされていた。2018年9月、正式なリリースが発表[9]。同年11月、業務用版の正式な名称と、『AE』を移植するという形式となることが発表される。現段階では『AE』の追加キャラクターも含め全キャラクターが使用可能であり、筐体にはUSB端子が搭載され、プレイヤーは自前のゲームパッドなどを接続して操作できる仕様になる予定。なお、筐体のシステムの都合上、NESiCAxLive2からの配信ではなく、独自のタイトルとして稼働する。
NESiCA対応タイトルでは初のAmusement IC対応タイトルとなり、タイトーの「NESiCA」(初代・2代目)の他にも、セガ・インタラクティブの「Aime」(2代目)、バンダイナムコアミューズメントの「バナパスポート」(2代目)、コナミアミューズメントの「e-AMUSEMENT PASS」(4代目)にも対応する。
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媒体はPlayStation 4とMicrosoft Windows版のみ。これは前作の『ストリートファイターIV』(以下『ストIV』)がハードごとにコミュニティが分断されており、大会を開くときのデメリットとなったことから、コミュニティを1つにしていくという課題を設ける中で、「コンソールとPCのクロスプラットフォーム対戦に対応でき、協力もできる」という答えをソニー・コンピュータエンタテインメントがいち早く出したゆえのものである。
ストーリー上の時系列は、前作の『ストIV』同様、『ストリートファイターII』(以下『ストII』)と『ストリートファイターIII』(以下『ストIII』)の間で、これまで初代『ストリートファイター』(以下『ストI』)と『ストIII』を除くシリーズの根幹を成していた秘密結社シャドルーとの決着と、その顛末が描かれている。
開発発表による事前告知は無かったが、2014年12月6日未明にはYouTubeのカプコン公式チャンネルにて本作品に関するトレーラー映像が流れて数時間後に非公開となり、翌日7日に正式に公式発表された。その後のインタビューで、プロデューサーの小野義徳が先日の公開はPRチームの不手際だった旨を釈明した。本来、プレイ動画も同年12月14日開催のカプコンカップが初公開予定だったが、プレイ動画なしでは終わることはできないとの判断で、急遽進行プログラムを変更してのPV公開となった。
開発コンセプトは「リセット」。『ストII』への原点回帰を目指した『ストIV』が稼働して6年経過する中で尖ったゲームになったものをリセットし、これまでのシリーズを遊んでくれていたプレイヤーが再び入ってこられるようなタイトルを目指すとのこと。
本作品ではプレイして手に入る「ファイトマネー」とPlayStation Networkカードなどのクレジットを投入して手に入る「ゼニー」の2種類の賞金制度が導入される予定だったが、技術面の問題でゼニーは導入されず、1.04ver以降PlayStationStoreもしくはSteamで購入する形式に改められた。
ストリートファイターV アーケードエディション
2018年1月17日、従来の版から無料アップデートする形でスタート。「アーケードモード」、チャレンジモードの「エクストラバトル」、「VトリガーII」が追加された。
2018年1月18日には上記『アーケードエディション』(以下『AE』)にシーズン1とシーズン2の追加キャラクター12人が使用可能になるキャラクターパスを同梱したパッケージ版が発売。さらにシーズン3のキャラクターパスを追加した「アーケードエディション デラックス」もダウンロード限定で発売された。
ストリートファイターV タイプアーケード
2019年3月14日に、主に日本のアミューズメントセンター(アーケード)に設置する業務用版として稼働を開始した。発売はタイトー。
『AE』は「アーケード」の名は冠してはいるものの、あくまでも「アーケードゲーム的な要素を挿れた家庭用ゲーム版」であり、実際にアーケードで稼働する予定は不明とされていた。2018年9月、正式なリリースが発表[9]。同年11月、業務用版の正式な名称と、『AE』を移植するという形式となることが発表される。現段階では『AE』の追加キャラクターも含め全キャラクターが使用可能であり、筐体にはUSB端子が搭載され、プレイヤーは自前のゲームパッドなどを接続して操作できる仕様になる予定。なお、筐体のシステムの都合上、NESiCAxLive2からの配信ではなく、独自のタイトルとして稼働する。
NESiCA対応タイトルでは初のAmusement IC対応タイトルとなり、タイトーの「NESiCA」(初代・2代目)の他にも、セガ・インタラクティブの「Aime」(2代目)、バンダイナムコアミューズメントの「バナパスポート」(2代目)、コナミアミューズメントの「e-AMUSEMENT PASS」(4代目)にも対応する。
关联条目
- 原声集 Street Fighter V Original Soundtrack
- Street Fighter V: Arcade Edition Original Soundtrack
- Street Fighter V: Champion Edition Original Soundtrack
- Street Fighter V: Champion Edition Season 5 Original Soundtrack
- 印象曲 光ある場所へ
- 前传 ストリートファイターIV
- 续集 ストリートファイター6
- 三次元 Ready Player One
- 角色出演 GRANBLUE FANTASY
- 联动 THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR
喜欢 "ストリートファイターV" 的会员大概会喜欢
评论
讨论版
《街霸》两次大规模的官方人气投票 | 751984871 | 1 replies | 2020-6-28 |
SNK之魂,Dimps—— 3D格斗游戏界的扛把子!... Xq | w2jmoe | 0 replies | 2017-6-29 |
总有刁民目害朕 | 战斗力3 | 0 replies | 2016-1-26 |
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横版格斗游戏向来是弱项中的弱项…少有的1.5h时长 有点触目惊心了
要开始漫长的搓招过程了
同時代主流FTG中我玩得最少的一作……進遊戲更新真的煩
最近又开始重温,真的好希望正常格斗画面中角色的五官也清晰一些,可能是因为卡通风没办法吧,还是挺棒的~
第一次正儿八经地练习街霸系列的一作,发现自己已经被拳皇系列带偏太多、以为所有格斗游戏都有奔跑、大跳。实际上手发现自己很难切换过来。网络对战也就自然而然地变成积极防守的风格以至于很难获胜。至今也就隆拿的出手。
青年人第一款街霸||不练练全球天梯前100万都进不去。感觉要练一个角色都要花好长时间(这还是简化过的(bgm19)?),新人要精通一款格斗游戏,恐怕比做到无伤通关魂类还要费精力。怪不得主机兴起后格斗游戏就逐渐衰落了......||主线通关,从用维加打纳什开始就没法一次性通了,菜啊... ——22-10-10||街霸6来啦!再见了,街霸5
Sean竟然不是肯的弟子...這劇情看起來在3代之前啊
童年...
很喜欢玩,但是搓招真的好难
目前来说个人看过最合适入坑传统格斗的游戏。 卡表又搞定了这种简单易懂但是难于精通的类型。