Fate/Apocrypha vol.4 熾天の杯 小说

  • 出版社: TYPE-MOON BOOKS、KADOKAWA
  • 发售日: 2014-05-30
  • 页数: 432
  • ISBN: 9784041085370
  • 其他: 2020年02月21日由角川书店发行文库本
  • 原作: TYPE-MOON
  • 作者: 東出祐一郎
  • 插图: 近衛乙嗣
  • 解说: 奈須きのこ

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    黒のアサシン(ジャック・ザ・リッパー)のマスター、六導玲霞によって瀕死に追い込まれたホムンクルス、ジークは自身も理由が分からぬままに復活を遂げた。
    一方、黒のアサシンを追い詰めたルーラー、ジャンヌ・ダルクは予想外の反撃を受ける。
    そしてこの戦いで指し示された一つの事実を前に、ジークは人間という存在そのものに悩み始める。

    最後の戦いは間近に迫り、生き残ったサーヴァント、そしてマスターたちも様々な決断を迫られる。
    決戦場所は大聖杯が格納された巨大宝具『虚栄の空中庭園』。
    第三次聖杯戦争より「Fate/stay night」「Fate/Zero」から分かたれた外典の聖杯戦争。
    共に裁定者として召喚されたジャンヌ・ダルクと天草四郎時貞は世界の救済を巡り、決して敗北が許されぬ戦いに挑む――!
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    大家将 Fate/Apocrypha vol.4 熾天の杯 标注为

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    @ 2015-4-21 22:40

    该好好写的地方没着力,没用的地方一直絮絮叨叨,中间读的我一度都想弃了,真心是太一般了……有絮叨人类善恶正邪的功夫,咱不能好好说说这些英灵么,看到第四本了都还觉得只是把英灵的故事都罗列一遍的感觉

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