• 蟑螂娘 1 ごきチャ 1

    13话 / 2012-07-26 / るい・たまち / 芳文社 / 120

    2012-9-2 / 标签: 芳文社拯救世界 四格 きらら系 治愈

  • 蟑螂娘 2 ごきチャ 2

    13话 / 2013-07-27 / るい・たまち / 芳文社 / 120

    2015-10-1

  • ごきチャ(5)

    13话 / 2016-07-27 / るい・たまち / 芳文社 / 120

    2016-11-17

  • さくらマイマイ (1)

    13话 / 2015-10-27 / おしおしお / KADOKAWA/メディアファクトリー / 122

    2015-10-31

  • さくらマイマイ (2)

    13话 / 2017-01-27 / おしおしお / KADOKAWA / 132

    2017-5-28

    理由がなくちゃ首吊っちゃダメなんですか
  • さくらマイマイ (3)

    12话 / 2018-03-26 / おしおしお / KADOKAWA / 124

    2018-5-14

    最初から最後までカオス。大好き
  • さよなら、またね。

    2017-01-25 / 優 / 一迅社

    2017-5-28

    青空を泳ぐ風船みたいなマンガでした。9月27日再読。優先生、今まで本当に、ありがとうございました。生まれ変わったらさ、うれしいときはちゃんと笑ってよね。
  • さらば、やさしいゆうづる

    4话 / 2012-04-06 / 有永イネ / 講談社 / 176

    2013-6-5

  • ざつ旅-That's Journey- (1)

    2019-09-27 / 石坂 ケンタ / KADOKAWA / 162

    2021-11-29

    表紙買い。ゆったり感が見心地いい。時代に恵まれて、ざつでも旅ができてしまうのは、現代人の幸運と思うべきかもしれない。   しかし新幹線、てめえは高い。   りりちゃん、鎧塚みぞれかと思った。ていうか60ページの前の席に居た…!
  • ざつ旅-That's Journey- (2)

    2020-02-10 / 石坂ケンタ / KADOKAWA / 162

    2021-11-29

    「ひとりだからこそ、人とのつながりを感じられる」 どこへ行っても、携帯でいつでも連絡が取れるし、旅の見聞をシェアできるこの現代においては、「一人になる」は段々と贅沢なことになっている。大勢でわちゃわちゃと旅をするのもいいが、どうしても「旅」ってより「旅行」になってしまう。楽しいけど。
  • ざつ旅-That's Journey- (3)

    2020-07-27 / 石坂ケンタ / KADOKAWA / 162

    2021-11-29

    「むしろ閉まっていろ」「これもまた、ずーっと先、おばあちゃんになった時でも、一緒に笑って話せるよ」  これは濃いですねぇ……尊さが出てくる……
  • ざつ旅-That's Journey- (4)

    2020-12-26 / 石坂ケンタ / KADOKAWA / 162

    2021-11-29

    旅の漫画なのにコロナの事情を取り入れるのはすごく勇気のある選択だと思う。しかもとても上手く処理していて本当に素晴らしく思う。りりさんのサプライズといい、ハッスとの二手散策といい、旅のエモさをこれでもかというほどに表現していて、どうしようもなくキャラたちを好きになってしまう。表紙がハッスなところもなお良し。いやはや素晴らしい。
  • ざつ旅-That's Journey- (5)

    2021-05-27 / 石坂ケンタ / KADOKAWA / 162

    2021-11-29

    この漫画のヒロインはたらししかいないのか!?
  • すいまさんといっしょ (1)

    2013-08-27 / みじんこうか / 芳文社 / 120

    2015-8-12

  • すいまさんといっしょ (2)

    2014-09-27 / みじんこうか / 芳文社 / 120

    2015-8-12

  • 校园泳装少女 すくみズ!

    30话 / 2013-07-10 / tugeneko / 星海社 / 128

    2013-9-15

  • 一切渐渐变得温柔的世界 すべてがちょっとずつ優しい世界

    2012-11-21 / 西島大介 / 講談社

    2013-1-19

    和这本漫画的相遇让我再一次由衷地想要感谢这个世界。本漫画有我制作的汉化版。→http://flankoi.com/?p=409
  • すわっぷ⇔すわっぷ (1)

    13话 / 2015-11-27 / とめきち / 芳文社 / 120

    2016-1-30

  • 那一天,朱音投身青空 その日、朱音は空を飛んだ

    2018-11-22 / 武田綾乃 / 幻冬舎 / 396

    2019-7-18

    人はそれぞれの、青春を全うするやり方がある。
  • 即使那是片虚假的洁白 その白さえ嘘だとしても

    2015-05-28 / 河野裕 / 新潮社 / 348

    2016-5-14

    表紙は堀だとわかった瞬間で彼女に惚れ込んだ。一挙手一投足に可愛らしさが感じる。これで階段島に行っても安心する。たぶん七草にとって堀も真辺も白なんだろう
  • たとえとどかぬ糸だとしても (1)

    5话 / 2017-05-18 / tMnR / 一迅社 / 166

    2017-7-1

    世間の恋は大体叶わぬものだ。実らなくても、我慢さえすればずっと一緒にいられる関係に尚不満を抱くなら、それは贅沢以外のなにものでもない。が、その贅沢は多分若者に与えられた特権だろう。羨ましいことに。
  • たとえとどかぬ糸だとしても (2)

    5话 / 2017-11-16 / tMnR / 一迅社 / 166

    2018-1-30

    恋愛って、どうしていつも誠実さに欠けるのだろう。友たちでも恋人でも家族でもない関係ってなんだろう。思いつかない。人間ってどうしてこんなに幅が狭いんだろう。
  • たびだより

    まだら / 芳文社 / 120

    2016-3-18

  • ちおちゃんの通学路 (1)

    2014-09-23 / 川崎 直孝 / KADOKAWA/メディアファクトリー

    2016-4-9