地球救済ハンター2023-11-27 17:13 /
「CANOE」（假名标注版）
歌：多田葵
作词：麻枝准、田中ロミオ
作曲：麻枝准
编曲：ANANT-GARDE EYES
島(しま)の外(そと)には何(なに)があるのか？少年(しょうねん)と少女(しょうじょ)たちは
渴望知晓岛外之物的少年少女们
森(もり)の木(き)を使(つか)って海(うみ)の向(む)こうに広(ひろ)がる
开始用森林之中的高大树木
水平線(すいへいせん)を見渡(みわた)せるほど高(たか)い櫓(やぐら)を建(た)て始(はじ)めた
搭建起一个足以纵览一切 望至海天交界线的高台
果(は)てなき夢(ゆめ)を目指(めざ)し彼(かれ)らはやり遂(と)げた
以无尽梦想为目标 他们终遂所愿
ぐらつく足下(あしもと) 度胸(どきょう)は大丈夫(だいじょうぶ)か
脚步蹒跚颤抖 勇气还足够吗
その頂(いただ)きに今立(いまた)つ
如今的他们 正立于高台之顶
あの海(うみ)を遠(とお)く遠(とお)く見渡(みわた)す
远远遥望过那片大海
その向(む)こうに新(あたら)しい世界(せかい)が見(み)えた 幻想(げんそう)のように
在那对面发现了全新的世界 就好像幻想中的天堂一般
その場所(ばしょ)にはどうすればいけるのか
那个地方要怎么样才能到达
少年(しょうねん)は決(き)めた船(ふね)を造(つく)ろうと それで渡(わた)ろう
少年决定了 要做出木船 渡向彼岸天堂
それにはもっとたくさんの木(き)が必要(ひつよう)で切(き)り倒(たお)し続(つづ)け
于是为了造船 更多的树木不断地被砍倒
とうとう島(しま)の木(き)をすべて切(き)り株(かぶ)に変(か)えてしまった
终于有一天岛上所有的树木 都变成了木桩
でもまだ足(た)りないものがある
但是还有缺少的东西
風(かぜ)を受(う)ける帆(ほ)の柱(はしら)
那是能承受狂风的桅杆
ただひとつ残(のこ)された母樹(ぼじゅ)と呼(よ)ばれる命(いのち)
对着岛上唯一活着的 被称呼为母树的生命
それにも手(て)をかけ彼(かれ)らは旅(たび)へ
他们毅然挥下了斧子 然后踏上旅程
振(ふ)りかえると島(しま)は何(なに)かに食(く)い荒(あら)された跡(あと)のような姿(すがた)で小(ちい)さくなってく
回首望去 满目疮痍一片荒芜的小岛 正渐渐从视野中淡去
それは他(ほか)でもない僕(ぼく)らで 生(う)まれてしまった僕(ぼく)らで 生(い)きてゆこうとする僕(ぼく)らで
造成这个的不是别人 正是我们自己 诞生于这个小岛的我们 想要继续生存下去的我们
この海(うみ)を遠(とお)く遠(とお)く越(こ)えてゆけ
小小的木舟向着大海彼方远远驶去
大(おお)きな帆(ほ)で風(かぜ)をいっぱい受(う)け止(と)め新世界(しんせかい)を目指(めざ)せ
大大的船帆满满地承受着狂风 驶向远方的崭新世界
もしまた終(お)りが訪(おとず)れたとしてもきみに届(とど)けたい
即便终焉之时再度来访 我也想向你传达
この長(なが)い長(なが)い旅(たび)のその意味(いみ)を 希望(きぼう)を繋(つな)ぐため
这漫长旅途的真正意义 一切都是为了延续希望
无标注版：
「Canoe」
歌：多田葵
作词：麻枝准、田中ロミオ
作曲：麻枝准
编曲：ANANT-GARDE EYES
島の外には何があるのか？少年と少女たちは
渴望知晓岛外之物的少年少女们
森の木を使って海の向こうに広がる
开始用森林之中的高大树木
水平線を見渡せるほど高い櫓を建て始めた
搭建起一个足以纵览一切 望至海天交界线的高台
果てなき夢を目指し彼らはやり遂げた
以无尽梦想为目标 他们终遂所愿
ぐらつく足下 度胸は大丈夫か
脚步蹒跚颤抖 勇气还足够吗
その頂きに今立つ
如今的他们 正立于高台之顶
あの海を遠く遠く見渡す
远远遥望过那片大海
その向こうに新しい世界が見えた 幻想のように
在那对面发现了全新的世界 就好像幻想中的天堂一般
その場所にはどうすればいけるのか
那个地方要怎么样才能到达
少年は決めた船を造ろうと それで渡ろう
少年决定了 要做出木船 渡向彼岸天堂
それにはもっとたくさんの木が必要で切り倒し続け
于是为了造船 更多的树木不断地被砍倒
とうとう島の木をすべて切り株に変えてしまった
终于有一天岛上所有的树木 都变成了木桩
でもまだ足りないものがある
但是还有缺少的东西
風を受ける帆の柱
那是能承受狂风的桅杆
ただひとつ残された母樹と呼ばれる命
对着岛上唯一活着的 被称呼为母树的生命
それにも手をかけ彼らは旅へ
他们毅然挥下了斧子 然后踏上旅程
振りかえると島は何かに食い荒された跡のような姿で小さくなってく
回首望去 满目疮痍一片荒芜的小岛 正渐渐从视野中淡去
それは他でもない僕らで 生まれてしまった僕らで 生きてゆこうとする僕らで
造成这个的不是别人 正是我们自己 诞生于这个小岛的我们 想要继续生存下去的我们
この海を遠く遠く越えてゆけ
小小的木舟向着大海彼方远远驶去
大きな帆で風をいっぱい受け止め新世界を目指せ
大大的船帆满满地承受着狂风 驶向远方的崭新世界
もしまた終りが訪れたとしてもきみに届けたい
即便终焉之时再度来访 我也想向你传达
この長い長い旅のその意味を 希望を繋ぐため
这漫长旅途的真正意义 一切都是为了延续希望
歌：多田葵
作词：麻枝准、田中ロミオ
作曲：麻枝准
编曲：ANANT-GARDE EYES
島(しま)の外(そと)には何(なに)があるのか？少年(しょうねん)と少女(しょうじょ)たちは
渴望知晓岛外之物的少年少女们
森(もり)の木(き)を使(つか)って海(うみ)の向(む)こうに広(ひろ)がる
开始用森林之中的高大树木
水平線(すいへいせん)を見渡(みわた)せるほど高(たか)い櫓(やぐら)を建(た)て始(はじ)めた
搭建起一个足以纵览一切 望至海天交界线的高台
果(は)てなき夢(ゆめ)を目指(めざ)し彼(かれ)らはやり遂(と)げた
以无尽梦想为目标 他们终遂所愿
ぐらつく足下(あしもと) 度胸(どきょう)は大丈夫(だいじょうぶ)か
脚步蹒跚颤抖 勇气还足够吗
その頂(いただ)きに今立(いまた)つ
如今的他们 正立于高台之顶
あの海(うみ)を遠(とお)く遠(とお)く見渡(みわた)す
远远遥望过那片大海
その向(む)こうに新(あたら)しい世界(せかい)が見(み)えた 幻想(げんそう)のように
在那对面发现了全新的世界 就好像幻想中的天堂一般
その場所(ばしょ)にはどうすればいけるのか
那个地方要怎么样才能到达
少年(しょうねん)は決(き)めた船(ふね)を造(つく)ろうと それで渡(わた)ろう
少年决定了 要做出木船 渡向彼岸天堂
それにはもっとたくさんの木(き)が必要(ひつよう)で切(き)り倒(たお)し続(つづ)け
于是为了造船 更多的树木不断地被砍倒
とうとう島(しま)の木(き)をすべて切(き)り株(かぶ)に変(か)えてしまった
终于有一天岛上所有的树木 都变成了木桩
でもまだ足(た)りないものがある
但是还有缺少的东西
風(かぜ)を受(う)ける帆(ほ)の柱(はしら)
那是能承受狂风的桅杆
ただひとつ残(のこ)された母樹(ぼじゅ)と呼(よ)ばれる命(いのち)
对着岛上唯一活着的 被称呼为母树的生命
それにも手(て)をかけ彼(かれ)らは旅(たび)へ
他们毅然挥下了斧子 然后踏上旅程
振(ふ)りかえると島(しま)は何(なに)かに食(く)い荒(あら)された跡(あと)のような姿(すがた)で小(ちい)さくなってく
回首望去 满目疮痍一片荒芜的小岛 正渐渐从视野中淡去
それは他(ほか)でもない僕(ぼく)らで 生(う)まれてしまった僕(ぼく)らで 生(い)きてゆこうとする僕(ぼく)らで
造成这个的不是别人 正是我们自己 诞生于这个小岛的我们 想要继续生存下去的我们
この海(うみ)を遠(とお)く遠(とお)く越(こ)えてゆけ
小小的木舟向着大海彼方远远驶去
大(おお)きな帆(ほ)で風(かぜ)をいっぱい受(う)け止(と)め新世界(しんせかい)を目指(めざ)せ
大大的船帆满满地承受着狂风 驶向远方的崭新世界
もしまた終(お)りが訪(おとず)れたとしてもきみに届(とど)けたい
即便终焉之时再度来访 我也想向你传达
この長(なが)い長(なが)い旅(たび)のその意味(いみ)を 希望(きぼう)を繋(つな)ぐため
这漫长旅途的真正意义 一切都是为了延续希望
无标注版：
「Canoe」
歌：多田葵
作词：麻枝准、田中ロミオ
作曲：麻枝准
编曲：ANANT-GARDE EYES
島の外には何があるのか？少年と少女たちは
渴望知晓岛外之物的少年少女们
森の木を使って海の向こうに広がる
开始用森林之中的高大树木
水平線を見渡せるほど高い櫓を建て始めた
搭建起一个足以纵览一切 望至海天交界线的高台
果てなき夢を目指し彼らはやり遂げた
以无尽梦想为目标 他们终遂所愿
ぐらつく足下 度胸は大丈夫か
脚步蹒跚颤抖 勇气还足够吗
その頂きに今立つ
如今的他们 正立于高台之顶
あの海を遠く遠く見渡す
远远遥望过那片大海
その向こうに新しい世界が見えた 幻想のように
在那对面发现了全新的世界 就好像幻想中的天堂一般
その場所にはどうすればいけるのか
那个地方要怎么样才能到达
少年は決めた船を造ろうと それで渡ろう
少年决定了 要做出木船 渡向彼岸天堂
それにはもっとたくさんの木が必要で切り倒し続け
于是为了造船 更多的树木不断地被砍倒
とうとう島の木をすべて切り株に変えてしまった
终于有一天岛上所有的树木 都变成了木桩
でもまだ足りないものがある
但是还有缺少的东西
風を受ける帆の柱
那是能承受狂风的桅杆
ただひとつ残された母樹と呼ばれる命
对着岛上唯一活着的 被称呼为母树的生命
それにも手をかけ彼らは旅へ
他们毅然挥下了斧子 然后踏上旅程
振りかえると島は何かに食い荒された跡のような姿で小さくなってく
回首望去 满目疮痍一片荒芜的小岛 正渐渐从视野中淡去
それは他でもない僕らで 生まれてしまった僕らで 生きてゆこうとする僕らで
造成这个的不是别人 正是我们自己 诞生于这个小岛的我们 想要继续生存下去的我们
この海を遠く遠く越えてゆけ
小小的木舟向着大海彼方远远驶去
大きな帆で風をいっぱい受け止め新世界を目指せ
大大的船帆满满地承受着狂风 驶向远方的崭新世界
もしまた終りが訪れたとしてもきみに届けたい
即便终焉之时再度来访 我也想向你传达
この長い長い旅のその意味を 希望を繋ぐため
这漫长旅途的真正意义 一切都是为了延续希望
#1 - 2023-12-12 14:46
rikkasummer
