#1 - 2019-4-28 12:44
雨鬼 (儚いうつつ、塵に逝く、せめて目眩するほど、満たされ)
そして愛してる

きっとここから、まだ始まるね
春風のような、君の笑顔
そっと包まれ、生まれで行くよ
明日の風が、頬を染めた
哀しい、予感に、寄り添うわないで
ここに有る全てを超えて行こ
この先に何かあるのか、分からないいけど大丈夫
そばに居る、そばに居るからね
孤独超えに、導かれて
世界は色付いていく、新たな物飾り積むように
君を守りたいと思った

時切れたまま、色を無くした
記憶の雨に、ここへ泣いて
いつか手放す、その時まで
ともに進もう、此処に居たいい
たとえ離れてでも、忘れたりしないい
暖かい気持ちありがとう
巡り巡る季節の中、ふたりの時を重ねて、変わらぬ想いを抱きしめた
愛しいさに、素直で居たいい、初めて感じた戸惑い
潤む瞳に惹かれていく、君の言葉が、僕を描いた
鮮やかに、そして愛になる

この先に何があるのか、分からないいけど大丈夫
そばに居る、そばに居るからね
孤独超えに、導かれて
世界は色付いていく、新たな物語り、迎えに行こ
君の隣で、笑ってたい、ずっと、ね