#1 - 2019-2-21 22:47
渡りの詩
結局最終ルート以外は「3日目の行動=ヒロイン凌辱」は、
全てケイとのジュース回しのみで間接キスして鬼の雫を飲んだ事による夢の中の出来事なんでしょうね。
最終日にともこが心配して起こしてくれる顔UPのCGまで、全て夢の中の出来事。
「主人公が酒屋で買った鬼の雫はどのルートでもただの水」
そう考えるとばっちり統合性が取れるので…。以下、現実的な行動と伏線回収の考察。


マリ:2日目の擬似兄弟デートで分かれて、その後会えないまま後日談へ
メールアドレスの謎、青年実業家の名前の読み方が間違っていて変心できた謎の解消

先生:ホテルでの未遂、現実的にはキスまで
実際の摩耶子の立ち絵姿との相違、投げ捨てたはずの指輪の謎、
主人公だけ消されていない記憶の謎が解消

りふる:2日目最後のりふるの「いいの?わたし、このままで・・・?」まで
酔わされてレイプされたのにもかかわらず、りふるがその話題に一切触れてこない謎が解消
ケイEND?での公開ファックなども以下略

百合花:最初のでみとぃりとの戦いで百合花を守り、洞窟で乳を吸って怒られるところまで
木刀で殴って赤い血を流したのは正体がただの変質者だったから、青い血は夢の中の出来事
化け物の方のでみとりぃは3日目なので夢、主人公が中二病的に覚醒するのも夢の中だからこそ
ハーレムルートのとんでもなさも夢の中の出来事

結局個別ルートでは後日談まで主人公はヒロインと一切Hしていないことになりますね。