猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください~

ep.3 生き物としゃべれる喪女

时长: / 首播:2019-11-07
西大阪出版に勤める猪又進(森田哲矢)は、処女作が大ヒットし人気急上昇中の若手女流作家・アカリ(岡崎紗絵)の編集担当を任され、一度も彼氏ができたことがない、男性を苦手とする女性を意味する「喪女(もじょ)」をテーマに連載をスタートさせた。しかしアカリは、飼っているペットのラビ太の体調不良を理由に、またも執筆を放棄しようとする。

猪又は、街で偶然出会った神宮寺紫音(東野絢香)を思い出し、アカリを会わせることに。紫音は「生き物たちの声が聞こえる」という生き物コミュニケーター。ラビ太の声も聞こえるという。しかし、人とは目を見て話すことができない喪女だった。

「サングラスをかければ人と話せるようになるかもしれない」というアカリのアイデアをもとに、猪又と紫音は動物園に出かけることに。紫音がなぜ生き物としゃべれるようになったのか猪又が尋ねると、紫音はおもむろに自身の過去を語り出す。それは…

キャスト

神宮寺 紫音 東野絢香
小野田 静恵 宮本時代

吐槽箱 1

#1 - 2020-2-2 08:55
(君と目指す彼方へ)
次回の放送予定

2020年2月3日(月) 23:00~23:30

第3話「生き物としゃべれる喪女」
西大阪出版に勤める猪又進(森田哲矢)は、処女作が大ヒットし人気急上昇中の若手女流作家・アカリ(岡崎紗絵)の編集担当を任され、一度も彼氏ができたことがない、男性を苦手とする女性を意味する「喪女(もじょ)」をテーマに連載をスタートさせた。しかしアカリは、飼っているペットのラビ太の体調不良を理由に、またも執筆を放棄しようとする。

猪又は、街で偶然出会った神宮寺紫音(東野絢香)を思い出し、アカリを会わせることに。紫音は「生き物たちの声が聞こえる」という生き物コミュニケーター。ラビ太の声も聞こえるという。しかし、人とは目を見て話すことができない喪女だった。「サングラスをかければ人と話せるようになるかもしれない」というアカリのアイデアをもとに、猪又と紫音は動物園に出かけることに。紫音がなぜ生き物としゃべれるようになったのか猪又が尋ねると、紫音はおもむろに自身の過去を語り出す。それは…

出演者・スタッフ
<出演者>
猪又進(森田哲矢)
アカリ(岡崎紗絵)

◆今回の喪女
神宮寺紫音(東野絢香)

小野田静恵(宮本時代)

番組概要
BSフジとカンテレが共同制作したドラマ『猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください~』。2K版全国放送及び4K版の放送が2020年1月20日(月)よりBSフジ4K・BSフジにてスタート!
連ドラ初主演で脚本監修も務めた実力派コント師・「さらば青春の光」の森田哲矢(38)演じる編集者とモデルで女優の岡崎紗絵(23)演じる若手作家が、まさにコントのような、でも意外と身近にいるかもしれない“喪女”の生態を解き明かしていく。
【全8話】