神無月の巫女

这不是爱，这只是无尽的占有欲。

神无月（かんなづき）の巫女（みこ） 千歌音台词、第１１话
あなたがすきなの、
あなたの瞳（ひとみ）が好き、
春の银河のような煌く（きらめく）瞳が
春の日差しのような优しい眼差し（まなざし）が好き。
贵方の髪が好き、
微风（そよかぜ）に闪く（ひらめく）シルクのような　さらさらの髪が好き。
贵方の唇（くちびる）が好き、
水のような口づけをくれる、切ない吐息（といき）をきかせてくれる、唇が好き。
贵方の声が好き、高くて甘え、心に沁みてる、隅にきた声が好き。
あなたの体が好き、
抱き缔めると折れるそうな华奢（きゃしゃ）の腰が、
薄くて、でも形が良い胸が、　重ねた（かさね）肌から温もり（ぬくもり）が好き。
でも、一番好きなのは、あなたの心。
脆くて伤付けやすい、でもどこまでも纯粋で美しい、
决して谁も责めたりしない、全てが许す、やさしさに満ちた魂が
好きよ、大好き
あなたのすべてが爱しくてたまらないよ、姫子
贵方以外なものなんかもうないもいらない、ただあなただけが欲しいよ、
贵方と私、　二人だけの永远の夜が。
なのに　世间には余计なものばかり、私达の间にずうずうしく割って入ってくる、邪魔ものばかりだから
だから消すの、全部ね。
私达は剣(つるぎ)の巫女、求め合えば求め合おうとするほど、触れ合おうとすればするほど伤付け合う、切り结ぶこと、斩り结ばれること、それが私たち、剣の爱し方。
わかるでしょう、姫子
さあ、続きをしましょう。
もっと本当の私を刻み込んであげる、だから姫子も私に刻んで、贵方を刻んで顶戴、ね、姫子。
踊りましょう、姫子、
命果たるまで、　剣のワルツ（华尔兹waltz）を。

我喜欢你。
喜欢你的眼睛。
春天银河般闪烁的双瞳、春日阳光般温柔的眼神。
喜欢你的头发。
在微风中飘拂丝绢般柔滑的长发。
喜欢你的嘴唇。
给我甜蜜的吻、吐出忧伤叹息的嘴唇。
喜欢你的声音。
澄明绮丽、沁人心脾的清澈声音。
喜欢你的身躯。
纤细得拥抱起来就好像不经折的腰、细小但形状漂亮的胸脯、交叠肌肤感触的体温。
可是，我最喜欢的是你的心灵。
脆弱易受伤害、却非常纯洁美丽，不会怪责别人、甚麼事也会原谅、充满温柔的灵魂。
喜欢你。最喜欢你。
我爱你的一切，爱得不能自已。
我别无所求，只是想要你，
想要只得你我二人永无止尽的夜。
但是，世间净是多余的东西，净是些不知廉耻插入我们之间的障碍
所以（我把他们）消灭了，全部。
我们是剑之巫女，越是渴求对方，越是接近对方就越会受伤，挥剑相舞，才是我们。
用剑表达的爱的方式。
明白的吧，姬子。
来，让我们继续吧。
更多的在真正的我身上留下深深的印记，所以姬子也让我留下刻痕，让我来给你留下印记，好吗，姬子？
舞蹈吧，姬子，那剑的华尔兹。
直到生命的尽头。

相马你好惨啊
这告白竟然是一边砍一边说出的