- 中文名: 星船伞兵
- 话数: 6
- 原作: Robert A. Heinlein
- 导演: アミノテツロー
- 脚本: 會川昇、伊東恒久
- 分镜: 藤本義孝、アミノテツロー、高松信司
- 演出: 藤本義孝
- 音乐: 難波弘之
- 人物设定: 稲野義信
- 系列构成: 伊東恒久
- 美术监督: 池田繁美
- 色彩设计: 西香代子
- 作画监督: 稲野義信
- 机械设定: 宮武一貴（スタジオぬえ）、加藤直之
- 原画: 久米一成、数井浩子、佐久間信一、粟井重紀、荒川眞嗣、友田政晴、村田俊治、田中良、後藤正行
- 剪辑: 瀬山武司
- 主题歌编曲: 乾裕樹
- 企画: サンライズ
- 製作: バンダイ、サンライズ
- 设定: 設定協力:出渕裕
- 音响: 本田保則
- 特效: 山本公
- 制片人: 中川宏徳 (サンライズ) 、高梨実 (バンダイ)
- 动画制作: サンライズ
- 机械作画监督: 内田順久
- 协力: ムービック
- 摄影: 野村隆
- 别名: Uchû no senshi
- Starship Troopers
- 星河战队
- 宇宙战士
- 发售日: 1988年10月25日
- 开始: 1988年10月25日
- 结束: 1988年12月17日
- 主題歌: つのだ☆ひろ
- imdb_id: tt0161032
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/ 更多目录 「遠未来における地球人類と異星生物の宇宙戦争」という原作のプロットは踏襲したが、軍事に貢献することで参政権がえられるなどの世界観は、軍国主義的、戦争肯定的なものであり、問題があったといえる。そのためアニメ版ではこのような価値観を薄め、『トップガン』のような「軍隊における青春物語」としての性質が濃い（その意味では翻案作品といえる）。ブエノスアイレスがアレクニドの攻撃（原作では攻撃手段の描写がないが、アニメでは宇宙船に取り付いて侵入したアレクニドが攻撃）によって壊滅し、全面戦争が始まった流れは同じだが、なぜ戦うのかという哲学が語られることはなく、普通の高校生だった主人公が兵士として成長する過程が描かれている。
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（6.5/10）由来自1959年首次引入外星虫族和动力装甲等概念设计（为高达的诞生提供了灵感）的科幻鼻祖原作小说改编成的动画，被认为是比真人版更贴合原作。迎面而来的一股子上世纪日式美风，不过创作的诚意还是够的，关于军旅战友情的刻画在叙事严肃的基础上十分接地气，就是内容量上属实有些短小，无论是引入的虫族敌军还是科幻背景都显然没得到足够的展开就匆匆收束在男主的个人情感戏呼应上了，未免有些轻拿轻放。制作上，涉及机设和特效的作画还算亮眼，但人物相关的部分就显得比较鸡肋了（简陋导致的崩坏？）；配乐蛮不错的，主旋律响亮浑厚积极向上，op与ed也是浓浓的美式青春赞歌，值得一听。
做得挺精致，各方面配合得不错，老派美式电影的整体感算是做出来了。伊东恒久负责脚本的几集处理得非常细致。会川升这种堆彻剧情高潮的手法反倒不太适合本片。
哪怕不是母语也有肉眼掩盖不住的尴尬, 三癞子你改的什么戟把玩意儿. 声优阵容倒是真的豪华. 而且把我第一喜欢的军国排外内容删了不就和其他二流B级片没两样了吗(恼). 不过体量也确实太小了, 要把原作拍的七七八八怎么压缩6集ova肯定不够, 6集剧场版还差不多.
浓重的美式味
星船伞兵动力甲的最佳设计啊,眼馋千值炼那只好久了.有句说句,op虽然那种"日本人唱出来的英文歌"味道特别浓但是还是好听
传统军旅人情完成得不错，演出是粗糙了点但该有的亲情战友情表达都有，打起来就很弱智了，虫族站桩等角色整理完感情，士兵一会儿临阵腿软一会儿圣母心泛滥，还好不算多
胜在还原一点原著
看过范霍文的电影版，会觉得OVA版可能才是这个作品拍成影视作品本该有的样貌：血肉模糊的B级片。当然OVA也没有把重心放在战斗，而是角色，以至于这个瑞哥被塑造得就跟成熟一点的阿姆罗一样……真不愧是日升。
剔除原作精神的军旅片
20210412:本来是冲着虫虫血浆来的，失望了。歌还不错，人设真的好丑诶，血浆也没有色情也没有，我生气了！