15歳のノートが『贈与の儀』で与えられたスキルは“地図化”―レア度は高いが他のスキルより使いどころがない、いわゆる外れスキルと呼ばれるものだった。幼馴染みに見限られ、失意のどん底に落ちたノートは、冒険者として稼いだ日銭を酒に溶かす日々を送るが―そんな毎日はしかし、唐突に終わりを告げた。「そのスキルを持つキミを、ボク達は必要としているんだ」最強パーティー『到達する者』に所属するジンから勧誘され、ノートの運命は大きく変わり始める―今度こそ、努力することを諦めず、足掻ききろうと。最強パーティーに入った少年が、やがて高みに至るファンタジー成長譚、開幕!「小説家になろう」発、第4回WEB小説大賞“大賞”。
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典型青少年读物，社会架构幼稚化处理的典型，放在另一本中学生日常恋爱还行，这种架空这么糊弄很多地方处理就显得太差了，总的来说也一般，对我而言只有第四卷青梅的自述有点意思，这个作者比较擅长刻画女角色内心自白和外在行为表现的矛盾性吧。
王道少年迷宫成长。开篇其实对技能build的设定非常有意思。特别是插槽的设定很有CRPG的感觉，但是入队之后感觉淡化了这类设定。来自青梅竹马影响的焦虑不指望能写好了，一卷看个乐呵。真要看迷宫成长记还得是地错。
与这看起来就像厕纸的标题不同，还是写出了一些不一样的东西。写得很认真，但奈何作者本人水平有限，只能说还可以吧。
插画还行。传统艺能的废柴逆袭流，不过挂也不是很过分?好歹感觉练了很久，个人战力也是一般。感情线的话。。魔法师还行。青梅还是爪巴吧。//青梅果然是黑的，请算完就好吧
也算目前废材逆袭流中的一股清流了，在现在一大堆被赶出队伍，然后爆种无敌的情况下，本作男主居然花了整整一卷来练习保命能力。第一卷结束连迷宫都没有进，实在是太不容易了。