我说谎，我讲话
by 无聊 2015-12-14 14:21 (+0)
福柯讲所有的现代文学首先要经埃庇米尼得斯的检验，数学第三次危机从罗素悖论检视集合论，在解构前我们长久的被地基以下工具之前的东西困惑，需要积攒勇气和智慧把作为支点的“我”从“我说”里抽离，于动画里押井守的短片是这方面少见的尝试。
所以要求的是精确性和 ... (more)
- 中文名: 曙光Q
- 话数: 2
- 原作: 押井守
- 导演: 押井守、望月智充
- 脚本: 伊藤和典、押井守
- 音乐: 川井憲次
- 人物设定: 高田明美、近藤勝也
- 美术监督: 小倉宏昌、小林七郎
- 色彩设计: 池さゆり
- 作画监督: 大塚伸治、後藤真砂子
- 摄影监督: 金子仁、森下成一
- 原画: 高坂希太郎、大塚伸治、河口俊夫、高木弘樹、二木真希子、遠藤正明、近藤勝也
- 背景美术: 小林プロダクション、小倉工房
- 原案: 伊藤和典
- 主题歌编曲: 川井憲次
- 主题歌作曲: 川井憲次
- 制作管理: 半澤正幸
- 音响监督: 斯波重治
- 补间动画: 木村文代、田中立子
- 制片人: 岡村雅裕
- 制作进行: 千葉大輔
- 动画制作: スタジオディーン、亜細亜堂
- 别名: 迷宫物件
- Twilight Q
- 迷宮物件 FILE538
- 時の結び目 REFLECTION
- 发售日: 1987年2月28日
- 开始: 1987-02-28
- 结束: 1987-08-28
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Vestellung
16小时7分钟前看过 -
安晨丶
3天9小时前想看 -
Circlejerk
5天8小时前想看
シリーズ全6話で構成される予定であったオムニバスの物語。アメリカのテレビドラマシリーズ『トワイライトゾーン』、『アウター・リミッツ』や、日本の特撮テレビドラマ『ウルトラQ』の路線を狙った構成であった。
1話目は『魔法の天使クリィミーマミ』からの繋がりで、脚本家の伊藤和典とキャラクターデザイナーの高田明美がアニメ監督の望月智充と組んで、時間テーマの正統派の娯楽SFアニメ『時の結び目 REFLECTION』をリリースした。
2話目は原案からタッチした押井が、「訳が分からない作品を作る」と風評が立ったOVA『天使のたまご』や実写映画『紅い眼鏡/The Red Spectacles』といった流れの作家性を強く発揮された作品『迷宮物件 FILE538』をリリースしている。
結局、6話予定だったこのシリーズは人気が出ず、2話で制作が終了する結果となった。
だが、2話目で試みられたような、抽象的な映像と難解な長台詞による独白で構成される内容、実際の風景写真を取り込んだ独特の映像手法、テーマなどは、のちに劇場版『機動警察パトレイバー』にて結実する。その骨子を失わないまま、エンターティメント性との両立が図られ、高い評価を得ることとなる。
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1話目は『魔法の天使クリィミーマミ』からの繋がりで、脚本家の伊藤和典とキャラクターデザイナーの高田明美がアニメ監督の望月智充と組んで、時間テーマの正統派の娯楽SFアニメ『時の結び目 REFLECTION』をリリースした。
2話目は原案からタッチした押井が、「訳が分からない作品を作る」と風評が立ったOVA『天使のたまご』や実写映画『紅い眼鏡/The Red Spectacles』といった流れの作家性を強く発揮された作品『迷宮物件 FILE538』をリリースしている。
結局、6話予定だったこのシリーズは人気が出ず、2話で制作が終了する結果となった。
だが、2話目で試みられたような、抽象的な映像と難解な長台詞による独白で構成される内容、実際の風景写真を取り込んだ独特の映像手法、テーマなどは、のちに劇場版『機動警察パトレイバー』にて結実する。その骨子を失わないまま、エンターティメント性との両立が図られ、高い評価を得ることとなる。
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评论
笔记01 《時の結び目 REFLECTION》的时间设定
by 鲜奶饼干 2015-12-8 05:49 (+7)
望月智充的这一话虽然普遍评价不如押井守的迷宫物件，不过还是让我们来考察一下其中的时间设定。写得很琐碎，见谅。
首先需要确定的是各个部分的性质。
所有片段都不是梦境，时间穿越是确定的。黑幕标明时间、省略时间，虽然筛选情节但不具有主观性，没有被怀疑的理由 ... (more)
他真的很喜欢鱼
今天才想起来没标记这个条目，ep1和ep2这两话都是时间系题材的作品。望月智充的ep1的悬疑感挺不错的，不过设定上并不算严谨，讲了个穿越时空的老套故事，分镜是挺好的；押井守的ep2和几年前的绮丽梦中人一样是时间轮回的封闭结构，想象力还不错。
ep1望月智充对悬疑感的塑造不错，但很明显后头收不住了；ep2则是押井守精心编排的自我循环型脚本，整体上对画面采取了强调氛围化的表现似乎是想让观众完全代入旁白的叙事中，话说这男主的脸怎么感觉就是照着鸭子本人画的
太神棍了
鸭片的魅力 望月智充的那一集感觉没什么意思啊
重标。无论绮丽梦中人，还是本片第2话迷宫物件，都颇有种博尔赫斯与新小说的味道。 这部本是实验用的ova却意外的思路清晰，从头到尾一气呵成，清晰地构建出一座迷宫。重要的不再是故事或主题，而是结构与形式，或者说，主题、内容寓于形式之中。很有某些文体家的作风……对这部的喜爱也快要赶上绮丽梦中人了。 || 至于押井此次在动画技巧方面的实验，据传也对后世产生潜在的影响，对EVA，对凉宫等等。似乎又是一次为他人作嫁衣……
押井守的天才与望月智充的平庸（只是在80s）高下立判
ep1单集6.5。穿越时空的演出形式比较巧妙，可惜在故事性上延伸范围不广，关于穿越的许多设定又或者是解释缺乏引导，仅仅是逻辑上合理。ep2单集7.5，随着剧情的叙述，角色的台词像一根绞索，缓缓地在我的脖子上套紧，将我拖入无限循环的逻辑迷宫。时空在主角摘下墨镜，剖开鲤鱼的那一刻，是完成了一个循环？又或者是一次新的开始？
ep2>1，ep1从结果上来看只通过穿越制造了一个自洽的逻辑结构，即使演出较为优秀也只能算中规中矩。而ep2颇有绮丽梦中人和祖先大人万万岁缝合的味道，时间空间嵌套交织的混乱与逻辑闭环的有序，狭窄的空间在窗外风景与室内时间的循环下也被延伸成为复杂的逻辑迷宫，在现实感下存在某种不安定的即视感，与绮丽梦中人的呈现相仿。结尾脱离或陷入迷宫，抑或南柯一梦式的不确定结局很难不让人联想到祖先大人里雪夜的黄色飞艇。而自述式的剧情推进，颇有舞台感的呈现，开头与结尾意象的呼应，令人不禁猜测本片是否成为了祖先大人部分灵感来源。
第一集讲的是一个时空穿越的故事，现在看来不免俗套；第二集押回将现实与虚幻交织，营造一个困住主人公的循环迷宫，常看常新。