三秋缒观察日记——由路转黑的碎碎念
by Best Kirito 2023-10-31 07:58 (+9)
花了约莫半个月依着出版顺序把三秋缒的书全部看了一遍。
他出道五年间写了7本书（去掉一本同人性质的超短篇，那年夏天算两本），一方面想吐槽「你怎么五年下来这味一直是一个样啊」，另一方面又想说「你怎么做到保持一个风格写五年啊」。
所以你这五年为啥没书啊。
虽说 ... (more)
- 中文名: 那年夏天，你打来的电话
- 册数: 2
- 话数: 13
- 作者: 三秋縋
- 插图: usi
- 出版社: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 文库: メディアワークス文庫
- 别名: 僕が電話をかけていた場所
- 那年夏天，我拨去的电话
- 开始: 2015-08-25
- 结束: 2015-09-24
もう一度、あの恋に賭けてみようと思った。
公衆電話の受話器を取ってしまったその瞬間、不思議な夏が始まる。
上下巻で二ヶ月連続刊行。
「賭けをしませんか?」と受話器の向こうの女は言った。
「十二歳の夏、あなたは初鹿野さんに恋をしました。しかし、当時のあなたにとって、彼女はあまりに遠い存在でした。『自分には、彼女に恋をする資格はない』。そう考えることで、あなたは初鹿野さんへの想いを抑えつけていたのです。……ですが、同時にこうも考えていました。『この痣さえなければ、ひょっとしたら』と。では、実際に痣を消してみましょう。その結果、初鹿野さんの心を射止めることができれば、賭けはあなたの勝ちです。初鹿野さんの気持ちに変化が起きなければ、賭けは私の勝ちです」
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公衆電話の受話器を取ってしまったその瞬間、不思議な夏が始まる。
上下巻で二ヶ月連続刊行。
「賭けをしませんか?」と受話器の向こうの女は言った。
「十二歳の夏、あなたは初鹿野さんに恋をしました。しかし、当時のあなたにとって、彼女はあまりに遠い存在でした。『自分には、彼女に恋をする資格はない』。そう考えることで、あなたは初鹿野さんへの想いを抑えつけていたのです。……ですが、同時にこうも考えていました。『この痣さえなければ、ひょっとしたら』と。では、実際に痣を消してみましょう。その結果、初鹿野さんの心を射止めることができれば、賭けはあなたの勝ちです。初鹿野さんの気持ちに変化が起きなければ、賭けは私の勝ちです」
各种很有感觉的情节，好浪漫啊，真没想到结局是这样的。但感觉结构有点散乱，结局可以展开得更好，不过后记是有意思的哈哈。。其实改做galgame效果会不会更好？
一个只属于夏天的恋爱物语，也是一个跨越了多年而终于重逢的羁绊物语，最后的大反转出乎意料，却也让人会心一笑，尽管插叙很多导致读起来有点混乱，但仍不失为一个好故事
心理描写和景物描写让读者置身于夏日的氛围
心理描写不错，千草也很讨喜
臭不可闻，还给你写了两卷，真有你的啊三秋缒。设定还是一坨狗屎，屎就算了还不停堆设定，还老喜欢写你那b设定。剧情关键冲突给你糊弄过去，时间轴一塌糊涂反正没人看得懂就给你瞎几把写，气氛渲染也是一坨。把自己所有的短板全部交代给了读者，还整这么多烂活，塑造了一群这么不讨喜的角色。越写越写回去了，您这写作水平曲线真的好奇妙啊我靠
我问自己:“你有经历过这样的夏天吗?” “所以我在书中填补我夏天的空白。”
老套的青春伤痛文学，剧情展开也没什么吸引力
三秋缒你只是想写一个夏天的恋爱故事对吧。你不是用这本书在自己眼角点了个泪痣对吧。你最好不是。 前几章 8 分结尾两章 -2 分。
虽说是两卷，但还是放在一起评价比较好。 在喜欢的人面前装作另一个人，就像是没睡够早晨的一杯咖啡，又苦又酸，但又不得不去品尝。结尾虽然令人惊讶的he，但也有种三秋縋特有的味道。相比这个夏天的味道，会是三秋縋的独家特制吧
。。。又是青梅竹马。男二让观感下降了，另外结局收尾不是特别好，明明是he却没写的很甜