Fate/Apocrypha vol.5 邪竜と聖女 小说

  • 出版社: TYPE-MOON BOOKS、KADOKAWA
  • 发售日: 2014-12-30
  • 页数: 512
  • ISBN: 9784041085387
  • 其他: 2020年03月24日由角川书店发行文库本
  • 原作: TYPE-MOON
  • 作者: 東出祐一郎
  • 插图: 近衛乙嗣

推荐本条目的目录

    / 更多目录

    谁读这本书?

    / 1人想读 / 11人读过
    『虚栄の空中庭園』にて、遂に黒のサーヴァントと赤のサーヴァントが激突した。
    夢に手を伸ばしながら、次々と散っていく一騎当千の英雄たち。

    一方、赤のマスターである天草四郎時貞は遂に人類救済の夢に手をかけていた。

    第三魔法「天の杯」による魂の物質化。即ち、全人類の不老不死化。

    ルーラー、ジャンヌ・ダルクはその願いの正しさに迷いながらも、旗を手に立ち向かう。

    誰が正しく、誰が間違っているのか。善も悪もなく、秩序も混沌もなく。

    互いの譲れぬ想いが交錯したとき、焔は再び聖女を包んだ。

    受け継いだものはなく。託されたものもなく。けれど、そこには確かに生まれたものがあった。

    天草四郎時貞が捨てたものを最後の武器として、ジークは最後の戦いに挑む――!
    more...

    大家将 Fate/Apocrypha vol.5 邪竜と聖女 标注为

    关联条目

    评论

    讨论版

    吐槽箱

    @ 2015-5-1 16:08

    怎么说呢,消除人类欲望的救济这种剧情设定实在是有点老套啊……虽然由4本扩充为5本,但我还是觉得好几处没写痛快,让我禁不住想难道就这样结束了么,如此集中地领便当让人感觉好像是为了完结赶紧把人打发走的样子

    更多吐槽 »