雨上ガリ

概念
「试一下制作一张比较现代，甚至能在咖啡厅播放的东方改编专辑吧？」
制作好后就觉得这次就是这样的一张专辑。

实际上，街角麻婆豆的「中杂鱼酒菜」跟Aleile的「Ciela」各有擅长的曲风，
一开始只是想以各人擅长的乐器一起合作，制作出一张作品而已。
因为专辑始终要有个主题，向著「Easy Listening」出发，之后才慢慢想到上述的概念。

但同时为了达成所定下的概念，就以「雨后」为题，委托了最适合不过的garnet为作品绘图。
是次作品也如下图所示作出稍为特殊的包装。

喫茶店で流しても問題ないような、少しおしゃれで新しい東方アレンジアルバムを作りたい。
という理由を後付けでつけたアルバムです。
実際には、街角麻婆豆の中雑魚酒菜と、AleileのCielaが、
お互い得意なジャンルでアレンジして、お互い得意な楽器で協力して一枚作ろう、
というところから始まりました。
一応アルバムとしてまとまりをつけるために、イージーリスニングを目指し、上に挙げたコンセプトを
後から無理矢理考えました。

しかしながら、決めてしまったものは完成させたいので、
雨上りのイメージにぴったりなgarnetさんにイラストをお願いし、
パッケージも少々特殊な仕様となっております。