ふわりP

  • 别名: fuwari

推荐本条目的目录

    / 更多目录

    谁收藏了ふわりP?

    全部收藏会员 »

    职业: 制作人员

    『ふわりP』とは、VOCALOIDを使用してオリジナルの楽曲を発表しているプロデューサーの一人である。

    豊かなメロディと心に響く歌を発表しているP。

    デビュー曲の『きらり』以降、曲を発表する度に高評価を得つつ再生数は伸びていなかったが、
    4作目の『またあした』が10万再生を超えるヒット。
    その曲の素晴らしさが広く知られた。
    (『またあした』はその後、EXIT TUNESが発売するCD「Vocalonexus」に収録が決定)

    余談だが、『またあした』は当初ガチャッポイドでの製作が検討されていたらしいが、お蔵入りになった。

    演奏が巧みで、優しい音、うきうきする音、1つ1つの音しっかりと聞く人に届ける演奏をしている。
    「弾いてみた」動画も投稿しており演奏を含めて今後の活動が楽しみなP

    2011年5月24日に行ったコミュ限放送にてリスナーに「ケツドラP」という新ネームをもらった。
    ちなみに「ケツドラP」という名前はふわりPコミュニティ創始者のりず さんに継承された。

    2011月9月9日に『ねがいごと』 から、半年振りに新曲『ここにあること』を発表。
    (『ここにあること』は9/21発売の「EXIT TUNES PRESENTS Supernova 6」収録曲。
    ちなみに動画版とCD収録版とでは違いが4つあるらしいので、是非聴き比べていただきたい。)

    そして、2011年9月19日に『ねがいごと』が、『またあした』に続き、二作目のVOCALOID殿堂入りを果たした。

    さらに、2011年9月22日には映像作家であるyama_ko氏との【ねがいごと】の
    コラボ動画が上げられており、FRENZ_2011への出展作品になっている。 
    【Music Video】ねがいごと(初音ミクver.)と【Music Video】ねがいごと(合唱ver.)の2作品がアップされている。

    2011年10月26日に、8作目の『ここにあること』が『ねがいごと』、『またあした』に続き
    三作目のVOCALOID殿堂入りを果たした。

    2012年1月18日に発売されたCD「EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream(ボカロドリーム)feat.初音ミク」の19曲目(Bonus Truck)に9作目『ゆめのかたち』が収録。 「EXIT TUNES PRESENTS Supernova6」に続きCDのトリを務める。

    2012年2月17日には同曲がねこむら氏がイラストとPVを手掛けた作品がニコニコ動画に投稿された。
    ボカロキャライラストを用いたPVはこの作品が初めてであり、同時に初のコラボ作品となっている。

    『ゆめのかたち』は2012年2月24日にわずか一週間というこれまでにない早さで殿堂入りを果たし、
    これにより殿堂入り作品は四作品となった。

    「ふつーきかく!はるのバージョンアップまつり」第一弾として、
    2012年5月16日に、3作目『ふわりクレヨン』のバージョンアップ版を、
    2012年5月23日に第二弾として、2作目『きのうのなつやすみ』のバージョンアップ版を、
    2012年5月30日に第三弾として、VOCALOID処女作『きらり』のバージョンアップ版を三週連続投稿した。

    なお、上記三作の動画のすべてのイラストは『ゆめのかたち』に続き、ねこむら氏が担当している。

    2012年6月8日に『ひらいたてがみに』投稿された、ふわりP自身初のCULオリジナル曲の10作目。
    ボーカロイドCULと、女子高生ボカロP「パルコ・ザ・バーゲンP」の、
    涙の青春小説「拝啓、あなたはボーカロイドを知っていますか?」 (廣済堂出版)のテーマ曲になっている。

    2012年8月20日に11作目『あらたなつづき』を投稿。初音ミクバージョンとCULバージョンの同時投稿。

    2012年11月20日に 2012年12月5日発売『VOCALOID3 Library MAYU』 総勢30名を超える参加アーティスト「MAYU」書き下ろし新曲2枚組スペシャルCD収録曲に参加曲
    『ぼくたちのはじまり』を先行公開。ふわりP自身初のMAYUオリジナル曲である。

    豊かなメロディと心に響く編曲が特徴。
    しっとりした歌、うきうきする歌、わくわくする歌、
    歌に合わせた編曲が巧みで歌が聞く人の心にたっぷりと届いてくる。

    身近にある日常の風景、人と人とのつながり、絆、縁などを歌った曲が心地よく心に響いてくる。
    動画内では、その優しい歌に共感した人のコメントが溢れており、コメント表示推奨と書かれる。
    よって、コメント含めて、ひとつの作品になっている。

    コミュニティで、生放送をしている。
    基本はラジオのような進行で、色々なコーナがあったりなかったり…。

    リスナーのことを家族として接している為、リスナー同士も繋がりが深く、
    本当に家族のように、みんなで楽しくわいわい盛り上がりを見せている。

    放送する度に事件や事故などが起こる為、
    初見さんが入りのタイミングを間違えてしまうと、そのままバイバイしてしまう可能性がある。
    放送する度に、放送内で数多くのP名と通り名をもらっている。

    コメントビューア(NiconamaCommentViewerなど)を導入しているので、コテハン推奨放送の様子。

    最近参与

    更多作品 »
    更多合作 »

    合作

    吐槽箱