ep.1 弟子入り志願
时长:00:23:40 / 首播:2020-04-04
フィレンツェの貴族の家に生まれたアルテは子どもの頃から絵を描くことに夢中だった。母親の反対を押し切って、画家になるために家を飛び出した。画家工房への弟子入りを決意し工房を回るが、女というだけで絵を見てもらうことすらできない。
そんな中、唯一自分の絵を見てくれたレオに出会う。レオはアルテに弟子入りを認めるための課題を出す。
脚本:吉田玲子
絵コンテ:浜名孝行
演出:齋藤昭裕
作画監督:矢島陽介/西田美弥子/細田沙織
総作画監督:宮川智恵子
フィレンツェの貴族の家に生まれたアルテは子どもの頃から絵を描くことに夢中だった。母親の反対を押し切って、画家になるために家を飛び出した。画家工房への弟子入りを決意し工房を回るが、女というだけで絵を見てもらうことすらできない。
そんな中、唯一自分の絵を見てくれたレオに出会う。レオはアルテに弟子入りを認めるための課題を出す。
脚本:吉田玲子
絵コンテ:浜名孝行
演出:齋藤昭裕
作画監督:矢島陽介/西田美弥子/細田沙織
総作画監督:宮川智恵子
就算去行会学艺,男工匠不可能教女人核心技术,男性画家也自然不可能教女人先进技术性的绘画技巧,女画家始终不可能处于和男画家同等的评价环境,
这是参考硕士论文的原话,也符合我论点,即女主不可能成为行会中没有亲缘关系的男画家的学徒的,故事从一开始的设定就是错误的。
参考文献
近代早期法国手工业行会中的女性——以巴黎手工业行会为例
打掉了一句,这是行会中会存在的女性,显然女主不算在其中
“索芙尼斯芭的学徒身份是开创了当地画家接受女学生的先例。”(这是参考文献原文)
——我就说嘛,肯定是特例中的特例
像我之前绕了那么大一个圈子,说这不符合历史,那不符合实情的,最后才发现这是特例,尴尬是尴尬——,但情况确实不符合我对普遍情况的了解嘛,也希望能严谨地注明说这是根据某位历史人物改编而来,她身上哪些的经历根本不是这一时期普遍女性生活的真实情景,完全不具有代表性,当然也可能是我太认真了
如果这部是根据索芙尼斯芭•安圭索拉的经历改编,是不应该不说给钱的,毕竟索芙尼斯芭•安圭索拉家送她去的是一个当时的有名气的画家手下学习,而且她家境还是挺有钱的,怎么会不给钱呢?
但女主好像就只受到了工坊画家的一次刁难后就直接进去成为学徒了,也没说什么学费什么的,先不说这励志戏码多么廉价,这剧情也符合不了实际历史情况啊
我看到有论文说“1532年, 索福尼斯巴出生于意大利北部城市克雷蒙纳, 她是长女, 有六个妹妹和一个弟弟。父亲是热那亚的二流贵族, 母亲生长于富裕贵族家庭。”那她家庭可能是属于边缘化的贵族,但也绝对不至于没落到穷得必须靠她画画赚钱