監察医 朝顔

ep.9 最終章スタート!法医失格?解剖できない

时长: / 首播:2019-09-09
興雲大学の法医学教室に解剖の依頼が入った。指示を受け、準備をする朝顔(上野樹里)や光子(志田未来)たち。だが、運び込まれた遺体を見た朝顔は目を疑った。遺体は、朝顔の幼なじみでもある三郎(きづき)の妻、結衣(松長ゆり子)だった。

朝顔は、気を落ち着かせて解剖を始めようとするが、手が震えてしまい、メスを落としてしまう。その姿を見た茶子(山口智子)は、邪魔だから解剖室から出ていくよう朝顔に命じた。

結衣は、自宅の階段前で頭を打って死亡していた。背中から落ちたようで、仰向けの状態だったという。第一発見者は三郎だった。解剖の結果、重篤な損傷は、頭蓋骨と頸椎の骨折。2階から落ちたにも関わらず背中の傷が少なく、上腕にはまったく傷がなかったのは、1歳の次男・陽斗(遠藤千空)を抱いたまま転落したからではないかと考えられた。
検視官の丸屋(杉本哲太)は、誰かに突き落とされた可能性はないか、と茶子に尋ねた。事件性があれば現場を調べる必要があるからだ。すると朝顔は、他殺なんてあり得ない、三郎が結衣を殺すはずがない、と訴え……。

同じころ、平(時任三郎)と森本(森本慎太郎)は、三郎から事情を聞いていた。三郎は、前夜、団体客が入って忙しかったため、帰宅後すぐに寝てしまったが、朝6時くらいに大きな物音がして目を覚ましたら階段の下で結衣が倒れており、横で陽斗が泣いていた、と証言するが……。
#1 - 2019-9-3 00:23
(君と目指す彼方へ)
次回 | 9月9日(月) 21:00~21:54 放送
監察医 朝顔 #09

いよいよ物語は最終章へ!朝顔、最大の試練!友人の妻が解剖室に…。友人が容疑者!?ご遺体を前に、朝顔は解剖できるのか!?法医として追い詰められる…。

放送内容詳細

主人公の万木朝顔(上野樹里)は新米法医学者。法医学者とは、事件性の疑いの有無にかかわらず死因不明の遺体の死因を究明することを職務としている医師だ。朝顔の父・万木平(時任三郎)は、ずっと捜査畑を歩んできたベテラン刑事。ある日、平は朝顔が勤める法医学教室が管轄する警察署に異動することになり、遺体が発見され解剖ということになれば警察は、朝顔が勤める法医学教室に運ぶため、平は父としてのみならず仕事相手としても朝顔に寄り添うことになる。そんな朝顔は一方、東日本大震災で母が被災。未だ遺体が見つかっておらず、2人の心はあの日以来、大きな穴がポッカリと空き続けている。『監察医 朝顔』は法医学者と刑事という異色の父娘が、かたや解剖、かたや捜査により遺体の謎を解き明かしていくさまをサスペンスフルに織りなし、見つけ出された遺体の“生きた証”が生きている人たちの心を救っていくさまを胸が締め付けられるほどハートフルに描いていく。と同時に、母の穴を少しでも埋めようとするかのように肩を寄せ合い、少しずつ前へ進んでいく父娘とその周りの人々の、かけがえのない日々と変化を、あふれるほど情感豊かに紡いでいく。そして父娘が、自分たちと同じように大切な人を失った誰かを救おうとする言葉と姿、幸せになるために流す涙、何よりも悲しみを乗り越えるために見せる笑顔が、すべての人に生きる意味と喜びを力強く贈る。

出演者
上野樹里 時任三郎 風間俊介 志田未来 中尾明慶 森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.) 坂ノ上茜 喜多乃愛 宮本茉由 ・ 戸次重幸 平岩紙 ・ 石田ひかり ・ 三宅弘城 板尾創路 山口智子 柄本明

スタッフ
【原作】
原作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣「監察医 朝顔」(実業之日本社)

【脚本】
根本ノンジ

【音楽】
得田真裕

【法医学監修】
上村公一(東京医科歯科大学)

【法歯学取材】
斎藤久子(千葉大学)

【プロデュース】
金城綾香

【演出】
平野眞
澤田鎌作

【制作】
フジテレビ