家売るオンナの逆襲

ep.7 バリキャリvsワーママ!?女たちの譲れない戦いが勃発!!

时长: / 首播:2019-02-20
バリキャリvsワーママ!?女たちの譲れない戦いが勃発!!

輝く女性社員の活躍をアピールするために会社が立ち上げた『ウーマンプロジェクト』のメンバーに選ばれた万智(北川景子)。かつて営業課で屋代(仲村トオル)の右腕として辣腕を振るい今は企画開発課で活躍するキャリアウーマン・朝倉雅美(佐藤江梨子)と、足立(千葉雄大)の同期でインターネット推進部のワーキングマザー・宇佐美サキ(佐津川愛美)と共に女性客を狙ったプロジェクトの打ち合わせを進める。

しかし、既婚者だが子供はいらない主義の雅美と、ワーキングマザーである自分の価値観を押し付けてくるサキの間で意見が対立。さらに、子育て中の時短勤務のため打ち合わせ途中でも平然と帰るサキに雅美は苛立ちを覚える。そんな中、仕事に手を抜かない万智に好感を持った雅美は万智に家探しを相談し、ストレス発散のために万智と庭野(工藤阿須加)を趣味のボウリングに誘う。意外にもボウリングがド下手な万智は驚異のスコア0を叩き出す!

その頃、連日仕事で帰りが遅い上に、庭野とボウリングに行ってしまった万智に密かに不満を抱く屋代は、ちちんぷいぷいで美加(イモトアヤコ)が連れて来たバイト先の上司・三郷楓(真飛聖)に再会。万智と屋代の関係を壊そうと画策する美加は屋代に三郷を猛プッシュする。
一方、留守堂(松田翔太)への出口の見えない思いを抱える足立は、仕事でもミスを連発し、売り上げが低迷中。留守堂が万智に抱くただならぬ思いに気付きながらも、抑えきれない気持ちは爆発寸前で…!?

雅美とサキの溝が深まる中、万智は雅美にお勧めの物件を案内する。希望にぴったりの家に大満足の雅美だが、そこにサキを連れた留守堂が内見に現れる…!!実は家探し中のサキは、同期の足立の紹介で留守堂に家を探してもらっていたのだ。保育園に近く育児がしやすい間取りのために猛烈に物件を気に入っているサキは、馴染みの鍼灸院に近いというふざけた理由で雅美が家を気に入っていると知り猛反発!自分こそ家を買う権利があると主張しバリキャリvsワーママの家を巡る熾烈なバトルが勃発する!

泥沼の末、抽選会が開かれるものの、万智が抽選に仕組んだ仕掛けが留守堂に見破られ、権利争いは留守堂の仕切りでやり直しに!なんと留守堂は万智が苦手とするボウリングでの対決を提案する!万智の負けを確信する雅美と庭野だが、万智は家を売るために留守堂の挑戦を受けて立つ…。果たして、生き方の違う二人の女性に万智の家哲学は幸せをもたらすのか!?

GUESTゲスト

    朝倉 雅美---佐藤 江梨子
    宇佐美 サキ---佐津川 愛美
    三郷 楓---真飛 聖

吐槽箱 3

#1 - 2019-2-21 23:07
(君と目指す彼方へ)
家売るオンナの逆襲#07[解][字][デ] バリキャリvsワーママ!?仁義なき家爆売りGO!

番組内容

万智担当のキャリアウーマンと留守堂担当のワーキングマザーが同じ家を気に入り、女たちの譲れない戦いが勃発!!北川景子主演!一話完結!痛快不動産ドラマ仁義なき第7話

詳細

輝く女性の活躍をアピールするための社内プロジェクトに選ばれた万智(北川景子)。しかし、チーム内のキャリアウーマン・朝倉雅美(佐藤江梨子)とワーキングマザー・宇佐美サキ(佐津川愛美)は何かと衝突。さらに家探しをしていた二人の希望物件がバッティング!雅美の担当・万智とサキの担当・留守堂(松田翔太)はなんとボウリングで決着をつけることに…!!一方屋代(仲村トオル)と万智の夫婦関係も怪しい雲行きで...。

キャスト
出演者ほか

北川景子
松田翔太
工藤阿須加
イモトアヤコ
鈴木裕樹
本多力
草川拓弥
長井短/千葉雄大
臼田あさ美/梶原善
仲村トオル

【ゲスト】
佐藤江梨子 佐津川愛美

スタッフ
監督・演出

【演出】
猪股隆一

原作・脚本

【脚本】
大石静 松島瑠璃子

音楽

【主題歌】
斉藤和義「アレ」(スピードスターレコーズ)
【音楽】
得田真裕

制作

【プロデューサー】

小田玲奈
柳内久仁子(AXON)
【協力プロデューサー】

水野葉子
【制作協力】
AXON
【製作著作】
日本テレビ
#2 - 2023-4-14 21:16
あなたは育児を持ち出せば、周りがひれ伏すと思っていますね??

本気で両立しようと思うのなら、自分の仕事量を把握してどこまで出来るかをコントロールしなければなりません!
#3 - 2023-4-14 21:18
女性に仕事と家庭を両立させるためのプロジェクトならば、そんなものはくたばってしまえばいいのです。
一度きりの人生、他人の担いだ神輿に乗る必要はありません!

そもそも共働き家庭である宇佐美家で、サキ様だけが二足のわらじを履いていること自体、おかしな話なのです!
これからは男性も仕事に家庭に輝けばよいのです。