コンフィデンスマンJP

ep.7 家族編

时长: / 首播:2018-05-21
ラテ欄「骨肉の遺産争い暴かれる家族の秘密」

ダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)は、リチャード(小日向文世)の知り合いだった矢島理花(佐津川愛美)という女性の話を聞く。1年前、バーでリチャードの財布をすろうとして失敗した理花は、天涯孤独の身で、夜の仕事を転々としているうちにスリまでするようになったらしい。時々理花と会うようになったリチャードはまともな生き方をするよう何度も説得していた。だが、彼女は耳を貸さず、結局しくじって刑務所に服役することになったという。

出所するまで理花の家財道具を預かることにしたリチャードは、それをダー子の部屋へと運んだ。そこでダー子が見つけたのは、理花の母親の遺品から出てきた手紙だった。送り主の与論要造(竜雷太)は、10億円の資産を子どもの誰かに譲ると手紙に記していた。五十嵐(小手伸也)の調査によれば、要造は鎌倉に住む資産家で現在闘病中。だがその正体は、違法すれすれの株式操作で荒稼ぎしていた経済ヤクザだった。理花は、要造が愛人に産ませた子どもだったため、母親や兄姉からひどい苛めを受けていたらしい。そんな生活に耐えられなくなった理花は10歳のときに要造のもとを離れて実母のところに戻ったものの、愛人稼業の母親とも折り合いが悪くなり17歳で家を飛び出してしまっていた。

刑務所を訪れて理花と面会したダー子は、彼女が要造の家を出て以来18年もの間、一度も連絡も取っていなかったことを知ると、理花に成りすまして要造のもとを訪ねる。理花の兄姉――祐弥(岡田義徳)と弥栄(桜井ユキ)は、突然現れたダー子に疑いの目を向けていた。

そんななか、ボクちゃんは、ダー子が要造に話した作り話のせいで、理花を振った造り酒屋の息子役を演じる羽目になり……。

吐槽箱 12

#1 - 2018-5-22 23:58
(那谁谁家那小谁)


笑死我了(bgm38)

最后还是稍稍有点感动……
#2 - 2018-5-23 00:41
(面白きことは良きことなり)
哇,被感动到了(bgm38)
#3 - 2018-5-26 02:33
精彩
#4 - 2019-9-9 16:27
(天生万物以养人,人无一物以报天)
(bgm38)欲求不满的老太婆的舔嘴唇

结果老头早已看穿了一切, 谁都没亏的世界(bgm38)

仔细想想谁也没亏是因为老头有钱啊
#5 - 2020-5-10 00:14
惊觉这一话把欺骗的主题上升到了一个新的高度,由欺骗构筑起的真实最后成为了生命结束前最后的寄托,明明是一个强反转强冲突的本子,看到最后竟然还是落泪了。
顺便怀念一下曾经爱过的先帝。
#6 - 2020-8-29 00:56
#7 - 2020-8-29 01:16
这集全场最佳(bgm38)
#8 - 2021-5-8 17:32
(不愉快です!)
堺雅人:“要是长泽雅美就好了”
东出昌大:“要是Gakki就好了”
#9 - 2022-1-16 14:51
不是親生 勝似……
#10 - 2022-1-16 14:52
結果最後還有女僕爆料
#11 - 2022-5-7 10:43
(漫畫是塑造每個人夢想的東西)
(bgm38)家人不必有血缘...太牛逼了啊!!!
#12 - 2022-12-10 17:37
(DD雷达搜寻中...?)
要是GAKKI就好了(bgm38)