第4話で倒したヌシの残骸の中から現れた円盤状の自律型四足歩行ロボット。わかばはシロ、りなはシロイノと呼んでいるが正式名称は不明。同型及び少し小型の個体も各地に多数存在する模様。
「ピッ!」という音声を発するのみで言葉は話さないが、上面にあるポップアップ式モニタに3行の短い文字列を表示することができるため、文字の読めるわかばとは会話が可能。姉妹とのコミュニケーションに顔文字を使うことも。
わかばを「船長」として認識している節があり、彼が「タスカル」ことを積極的に実行しようとしている。一行が必要としていた地図をどこからか入手し、八島まで追いかけてきて一行に合流した。
「ピッ!」という音声を発するのみで言葉は話さないが、上面にあるポップアップ式モニタに3行の短い文字列を表示することができるため、文字の読めるわかばとは会話が可能。姉妹とのコミュニケーションに顔文字を使うことも。
わかばを「船長」として認識している節があり、彼が「タスカル」ことを積極的に実行しようとしている。一行が必要としていた地図をどこからか入手し、八島まで追いかけてきて一行に合流した。