主人公である女子高生。日本人では初のホルダー。団体行動が苦手で上手く周囲と馴染めていない。兵器オタクかつ特撮好きで、その知識は作戦立案にも役立っている。
当初はE遺伝子ホルダーとして覚醒したことに戸惑っていたが、浅尾の言葉に励まされ、戦いに身を投じることを決意する。
信長の記憶により、ダンスによる精神統一や常識外れの戦略眼を発揮する一方、仲間とのコミュニケーションや連携には未だ自信を持てずにいる。
当初は自身を半人前扱いするアダムに対抗心を燃やしていたが、戦いを通じて密かに恋心を寄せるようになり、ストーンフォレスト作戦終了後、口づけをされた時は興奮のあまり鼻血を噴き出していた。
AUウェポン:ノブナガン(織田信長)
右腕が巨大な銃になる(銃口は信長の旗印「永楽通宝」を象っている)。威力や連射速度はしおの意志で自由に調節することができる。左手に本体からリボルバー状の部分を分離させた指鉄砲「第二の銃」、側頭部に仮面状の浮遊砲台「第三の銃」を展開させ、同時に多数の目標を撃破する「ノブナガン三段撃ち」が必殺技。
当初はE遺伝子ホルダーとして覚醒したことに戸惑っていたが、浅尾の言葉に励まされ、戦いに身を投じることを決意する。
信長の記憶により、ダンスによる精神統一や常識外れの戦略眼を発揮する一方、仲間とのコミュニケーションや連携には未だ自信を持てずにいる。
当初は自身を半人前扱いするアダムに対抗心を燃やしていたが、戦いを通じて密かに恋心を寄せるようになり、ストーンフォレスト作戦終了後、口づけをされた時は興奮のあまり鼻血を噴き出していた。
AUウェポン:ノブナガン(織田信長)
右腕が巨大な銃になる(銃口は信長の旗印「永楽通宝」を象っている)。威力や連射速度はしおの意志で自由に調節することができる。左手に本体からリボルバー状の部分を分離させた指鉄砲「第二の銃」、側頭部に仮面状の浮遊砲台「第三の銃」を展開させ、同時に多数の目標を撃破する「ノブナガン三段撃ち」が必殺技。